Delta #1

Merged n-nitta merged 68 commits into nitta-lab:master from nitta-lab:delta on 19 Aug 2020

2020-08-18	38f26cb Browse files » デルタ抽出のリターン文に対応するマーカーを付ける際に、メソッド実行の最終ステートメント以降で最も近いリターン文にマーカーを付けるようした。 r-isitani committed on 18 Aug 2020
	a1fcae9 Browse files » Import Breakpoints を行った際に JavaLineBreakpoint 以外が入っていても途中で落ちないようにした。 r-isitani committed on 18 Aug 2020
	a285dfa Browse files » デバッグ実行の際に、次に呼び出すメソッドの引数が1つ以外の場合でも変数ビュー上で before invocation of が出てくるようにした r-isitani committed on 18 Aug 2020
	f79f8b2 Browse files » デルタ抽出アルゴリズムの修正の反映とブレークポイントのビューの表示内容の微調整を行った。 r-isitani committed on 18 Aug 2020
2020-08-17	627f069 Browse files » ブレークポイントビューでのトレースブレークポイントのAvailableの切り替えをチェックボックスで行えるようにした。 r-isitani committed on 17 Aug 2020
2020-08-16	1194700 Browse files » トレースファイルを読み込む際に別スレッドで読み込むようにし、プログレスバーも出すようにした。 r-isitani committed on 16 Aug 2020
2020-08-14	fb71f55 Browse files » 先ほどの修正によって不要になったコメントアウト部分を削除した。 r-isitani committed on 14 Aug 2020
	5cd4b85 Browse files » 変数ビュー上でレシーバを右クリックした際に thisからレシーバへのデルタ抽出 (This-Another)ができるようにした。 r-isitani committed on 14 Aug 2020
	400b75c Browse files » ビューの表示内容の微修正や、ブレークポイントビューにあるデバッグ実行関係のアイコンの並び順の変更を行った。 r-isitani committed on 14 Aug 2020
2020-08-09	f8faf80 Browse files » 逆戻りデバッガとデルタ付き逆戻りデバッガのパースペクティブをひとつに統合し、コールツリービューの配置場所を変更した。 r-isitani committed on 9 Aug 2020
2020-08-09	aa72b75 Browse files » コールスタックビュー上で呼び出し元に戻った際にも変数ビューが更新されるように修正と、ビューの表示名やマーカーの色などを変更を行った。 r-isitani committed on 9 Aug 2020
2020-08-08	f217e04 Browse files » 逆戻りデバッガのback系アイコンを用意して反映されるようにした。 r-isitani committed on 8 Aug 2020
2020-08-08	d53e7d3 Browse files » Eclipse側で入れたブレークポイントをまとめてトレースデバッガの方にも入れられるようにした。 r-isitani committed on 8 Aug 2020
2020-08-04	4c19b0b Browse files » Ubuntu上で実行するために必要な処理を加えた。 r-isitani committed on 4 Aug 2020
2020-08-04	2dd216e Browse files » トレースデバッガのパースペクティブについて、順方向のみの普通のデバッガのものと、逆戻りデバッガのものと、デルタ抽出に対応した逆戻りデバッガのものの3種類をそれぞれ作成した。 ... それぞれのパースペクティブ作成にあたり一部のビューについては機能を制限する必要があるため、普通のデバッガでの機能だけを持たせたビューを基本として、逆戻りデバッガやデルタで用いる機能がある場合はそのビューを継承した子クラス側に入れるように設計を変更した。 r-isitani committed on 4 Aug 2020
2020-08-03	488e2cb Browse files » 前回の打ち合わせでの指摘事項を一部反映(デルタマーカーの並び順と色など) ... ・デバッグ実行の際にBlockEnterを飛ばさないようにした・変数ビューでのメソッド呼び出し等の名前を指定されたものに変更した・デルタマーカーの並びをGetterSideが上にSetterSideが下になるようにした・デルタマーカーに関連する部分の色を指定されたものに変更した r-isitani committed on 3 Aug 2020
2020-07-28	bbb0b55 Browse files » ArgoUMLの図形削除時のシナリオの際の Fig クラスの Jump to Addition が上手く機能するようにした。 r-isitani committed on 28 Jul 2020
2020-07-26	d70adc6 Browse files » デバッグ実行をした際に、実行前後のステートメントに応じて変数ビューに表示するレシーバや戻り値などの特殊な値について、それがどのステートメントによるものなのかを示すノードをまず表示し、それを開くと戻り値などの情報が表示されるようにした。 r-isitani committed on 26 Jul 2020
2020-07-25	b993de0 Browse files » JHotDrawの図形移動時や図形選択時のシナリオについて、逆向きデバッグが上手く動作するように修正。 ... ・イテレータを介して取得したオブジェクトについても、そのオブジェクトの追加地点に飛べるように実装。・変数ビューの差分更新を行う際に、再帰処理が無限にループしていた部分を途中で止まるように修正。・デバッグ実行で内部クラスに入った際にもその地点に正しく飛べるように修正。 r-isitani committed on 25 Jul 2020
2020-07-17	a4731eb Browse files » コールスタックビューで呼び出し元を選択している状態でステップオーバーなどの操作を行った際に、その選択している地点を基準にして各操作が実行されるようにした。 r-isitani committed on 17 Jul 2020
	fa380c8 Browse files » デルタ抽出のあとでステップインなどの操作を行った際にも、変数ビュー上で対応する変数にマーカーが付くようにした。 r-isitani committed on 17 Jul 2020
	6e81229 Browse files » resume操作に関連してトレースブレークポイント関係のクラスの設計を変更したほか、resume操作で飛ぶ地点を各メソッド実行の各行についてその行に入ってきた地点ひとつだけに限定した。 r-isitani committed on 17 Jul 2020
	8b63c39 Browse files » デバッグ実行中に変数ビュー上に表示している変数について、最終更新ポイントが見つからない場合にnullと表示するようにした。 r-isitani committed on 17 Jul 2020
	68ef8f2 Browse files » デバッグ実行中のときと実行中でないときとの区別を明確にした。 r-isitani committed on 17 Jul 2020
2020-07-12	85fb348 Browse files » デバッグ実行の際に、実行直前や直後のステートメントに応じて変数ビュー上にレシーバや引数や戻り値などを表示するようにし、そこから右クリックでデルタ抽出に関連する操作が実行できるようにした。 ... 実行直前のステートメント・field set に対しては container と value (デルタ抽出が可能) ・Collection への add に対しては receiver と arg (デルタ抽出が可能) 実行直後のステートメント・field get に対しては container と value (ジャンプが可能) ・Collection への get に対しては receiver と return (ジャンプとデルタ抽出(this-another)が可能) r-isitani committed on 12 Jul 2020
2020-07-11	b7b4597 Browse files » デバッグ系のアイコンを一部対応させた。 r-isitani committed on 11 Jul 2020
2020-07-06	ef02de9 Browse files » ブレークポイントビュー、トレースポイントビュー、コールスタックビューで要素を選択した際に、現在位置は変えずにその部分のソースファイルだけ開くように修正した。 r-isitani committed on 6 Jul 2020
2020-07-06	2cb780a Browse files » パースペクティブの初期状態にトレースポイントビューを追加した。 r-isitani committed on 6 Jul 2020
2020-07-05	2f64ab3 Browse files » ステップネクストなどを行った際に、同一メソッド実行内であれば過去の戻り値を変数ビュー上に残せるようにした。 r-isitani committed on 5 Jul 2020
2020-06-29	b9d120b Browse files » トレース上にブレークポイントを入れる際に、単純クラス名.メソッド名(引数の単純クラス名)と行数指定だけで入れられるようにした(以前はパッケージ名や修飾子も入れる必要があった)。 r-isitani committed on 29 Jun 2020
2020-06-28	ec1df0e Browse files » ステップオーバーやステップネクストを行った際、そのメソッド実行から呼び出し元に戻るような場合にデバッグ実行が終了してしまう問題を修正。 r-isitani committed on 28 Jun 2020
	9481c5c Browse files » デルタ抽出後にステップオーバー等をした際のコールスタックビューやコールツリービュー上のマーカーに関する不具合を修正。 ... ・コールスタックビュー上のコーディネーターのマーカーが消えないようにした。・ステップオーバー等をした際にもコールツリービュー上で現在位置に対応するマーカーが反映されるようにした。 r-isitani committed on 28 Jun 2020
	8e26910 Browse files » デバッグ中の現在位置をマーカーでも示すようにした。 r-isitani committed on 28 Jun 2020
2020-06-08	72c2ea6 Browse files » 変数ビューに表示される値を更新する際に、専用のテーブルを参照することで素早く更新ができるようにした(仮)。 ... (トレースを読み込む際に変数更新に関するトレースポイントのテーブルを予め生成しておき、変数ビューに表示される値を更新する際にそのテーブルを参照して適切に更新が行えるようにした) r-isitani committed on 8 Jun 2020
2020-05-17	8fa76bb Browse files » ITypeやIMethod等を探して返すための処理をJavaElementFinderクラスにまとめ、エディタ関連処理のクラス(JavaEditorOperator)から分離した(エディタ関連処理以外でも使用しているため)。 r-isitani committed on 17 May 2020
	0e4deb4 Browse files » 他のビュー取得周りのコードを整理した。 r-isitani committed on 17 May 2020
	ba2c9bf Browse files » デルタ抽出とそれに関連するUI周りを中心にコードを少し整理した。 r-isitani committed on 17 May 2020
	bcd08de Browse files » 変数ビューやコールスタックビュー上で右クリックしてデルタ抽出を行う際に、参照元と参照先についてのIDとクラス名を予め表示するようにした。また、ラジオボタンによる選択をなくし、右クリックした段階で候補となる抽出パターンを選べるようにした。 r-isitani committed on 17 May 2020
	65eb9d2 Browse files » CreationPointという名称をRelatedPointという名称に変更した。 r-isitani committed on 17 May 2020
	b6ad96b Browse files » ステップオーバーやステップネクストの際の変数ビューの差分更新を、途中で別のメソッド実行に潜る場合にも行えるようにした。 r-isitani committed on 17 May 2020
2020-05-09	c129db0 Browse files » ステップオーバーとステップネクストの際に、実行前後で同じメソッド実行内にいて、かつ他のメソッド呼び出しを通らなかった場合には変数ビューを差分だけ更新するようにした。 r-isitani committed on 9 May 2020
2020-05-04	6968b31 Browse files » コールスタックビュー上からメソッド実行を選択してデルタ抽出を行う際に、不要な選択ダイアログを表示しないように修正。 r-isitani committed on 4 May 2020
2020-05-04	1d6c9b1 Browse files » 変数ビュー上に表示するフィールドについて、当該クラスで定義されているものだけではなく、それよりも上位のクラスで定義されているものも表示できるようにした(ただし、それによって処理が増大し非常に重くなるため、現状は当該箇所をコメントアウトしている)。 r-isitani committed on 4 May 2020
2020-05-03	73d8f96 Browse files » コールスタックビュー上に表示されているメソッド実行を選択して、デルタ抽出が行えるようにした。 r-isitani committed on 3 May 2020
2020-04-27	20816bd Browse files » 戻り値のオブジェクトを指定してデルタ抽出を行う際に表示するダイアログの表示内容を修正。 r-isitani committed on 27 Apr 2020
2020-04-25	437830c Browse files » ArgoUMLの削除時のデルタを抽出できるようにし、削除時のデルタ→選択時のデルタ→配置時のデルタと順番に抽出していくことが一応できるようになった。 r-isitani committed on 25 Apr 2020
2020-04-20	a855a44 Browse files » ブレークポイントビューとトレースポイントビューに表示されるメソッドシグネチャを短縮したもの(コールスタックやコールツリーに表示しているものと同様)に変更。 r-isitani committed on 20 Apr 2020
2020-04-20	fca90e4 Browse files » コールツリービューからメソッド実行を選択した際に、現在位置を選択したメソッド実行内の最初のステートメントに移動させるように修正。 ... また、デルタ抽出の更新内容をこちらにも反映。 r-isitani committed on 20 Apr 2020
2020-04-13	2c98003 Browse files » ArgoUMLの図形配置時のデルタ抽出を行った際に、マーカー付けができていなかった部分を対応できるように修正。 r-isitani committed on 13 Apr 2020
2020-04-12	ce88759 Browse files » ArgoUMLの図形選択時のデルタを抽出後、その情報を手がかりとして図形配置時のデルタ抽出を行えるようにした。 ... ・あるメソッドからの戻り値に対してデルタ抽出を行う場合、そのメソッドのレシーバから戻り値への参照を底辺とするデルタとして抽出を行うように修正。・複数のデルタ抽出を行った際に、複数出ているデルタマーカービューを切り替えると他のビューも対応して切り替わるように修正。・デルタ抽出を行った直後に現在位置として飛ぶ箇所をデルタの底辺部分に変更(以前はコーディネータ－)。 r-isitani committed on 12 Apr 2020
2020-04-05	53b0b1e Browse files » ArgoUMLの図形選択時のデルタ (ArrayListからSelectionClassを底辺とするデルタ) を抽出できるようにした。 ... 上記に関連した作業として、・ステップリターンの際の戻り値を変数ビュー上に表示するように変更。・コールツリービューに表示されるメソッド実行を時系列順に表示するように修正。・デルタ抽出時のマーカー付けに関連する部分の修正。 r-isitani committed on 5 Apr 2020
2020-03-29	c41cebe Browse files » コレクションへの追加によるパターンを底辺とするデルタについて、とりあえずコレクションのIDとクラス名を指定する形でデルタ抽出を実行できるようにし、JHotDrawでの図形選択時のデルタが取れるようにした。 r-isitani committed on 29 Mar 2020
2020-03-29	8e23e97 Browse files » デルタ抽出の修正内容を反映。 r-isitani committed on 29 Mar 2020
2020-03-23	75aa38a Browse files » ステップオーバーを行って戻り値が返ってきた場合に、その戻り値を変数ビューに表示するようにした。 r-isitani committed on 23 Mar 2020
2020-03-23	7c37b66 Browse files » TracePointsView の UI を修正。 r-isitani committed on 23 Mar 2020
2020-03-16	2c5f239 Browse files » 現在の実行地点を記録するための TracePointsView とその周りを作成中。 ... その他、ビューをまたいだ色づけに関する修正等。 r-isitani committed on 16 Mar 2020
2020-03-02	f95b46b Browse files » 解析対象プロジェクトのソースフォルダのパスを取得できるようにした。 r-isitani committed on 2 Mar 2020
2020-02-27	9fdcc91 Browse files » nullチェック処理の追加と、CallStackView と CallTreeView の引数部分の表示内容を単純名で表示するように修正. r-isitani committed on 27 Feb 2020
2020-02-27	5933214 Browse files » 抽出したデルタに関するコールツリービューに、デルタに関係するメソッド呼び出しだけが表示されるように修正。 r-isitani committed on 27 Feb 2020
2020-02-26	0c529c4 Browse files » JHotDraw でのデルタ抽出を行った際に、マーカーが適切に付けられるように対応中。 ... ・JHotDraw のトレースを用いて DefaultDrawingView から DefaultDrawingEditor への参照を生成するデルタを抽出した際に、対応する部分全てにマーカーが付くように修正。・その他、一部のメソッド名やビュー名、パースペクティブの構成の修正等。 r-isitani committed on 26 Feb 2020
2020-01-21	8a66b76 Browse files » メソッド呼び出し木についてのビューの作成と各ビューのハイライトに関する修正等。 ... ・抽出したデルタの範囲を示すメソッド呼び出し木についてのビューを作成。・デルタを抽出した際に、変数ビュー上でコーディネーターに相当するオブジェクトもハイライトするように修正。・デルタを抽出した際に、変数ビュー上でthisや引数がデルタに関連している場合にもハイライトするように修正。・デルタ抽出直後にもコールスタックビュー上でコーディネーターをハイライトするように修正. r-isitani committed on 21 Jan 2020
2020-01-13	635d353 Browse files » 不要になったインポート文やコメントアウト部分やクラスを削除 r-isitani committed on 13 Jan 2020
2020-01-13	7332626 Browse files » デルタ抽出の結果表示に関連する各ビューの修正等 ... ・デルタ抽出マーカービューでの表示項目の修正や追加を行った。・デルタ抽出マーカービューでの表示順を時系列順になるようにした。・デルタ抽出マーカーを選択してその場所に飛んだ際に、その場所からステップ実行等をできるようにした。・デルタ抽出マーカーを選択した際に、そのデルタでのコーディーネーターをコールスタックビュー上でハイライトするようにした。 r-isitani committed on 13 Jan 2020
2020-01-04	55b9a40 Browse files » デルタ抽出の結果を表示する専用ビューの実装等 ... デルタ抽出の結果を表示する専用ビューを作成し、デルタ抽出を行うごとに新しい専用ビューを開いて表示することで各回の結果をそれぞれ残していけるようにした。専用ビューからマーカー付けしたメソッド実行の箇所に飛ぶときに、コールスタック上に残っているメソッド実行の場合は色付けするようにした。デルタ抽出に関するマーカーを4種類に細分化した。 r-isitani committed on 4 Jan 2020
2020-01-01	ea12979 Browse files » デルタ抽出を行った際に変数ビュー上で関連する部分を開いた状態にして色付けするようにした。 r-isitani committed on 1 Jan 2020
2019-12-16	4dbade5 Browse files » デルタ抽出に関連する部分の反転表示について、前回までの作業からいくつかを少し修正. r-isitani committed on 16 Dec 2019
2019-12-16	8975e83 Browse files » デルタ抽出の反転表示を実装中で、配列要素と配列自体の反転表示を行えるようにし、前回実装した部分についても様々なケースで反転表示がされるように一部追加と修正を行った。 r-isitani committed on 16 Dec 2019
2019-12-08	09bb552 Browse files » 抽出したデルタに関連するエイリアスを反転表示するように実装中。 ... 現時点で実装した箇所メソッドへの入口: 仮引数、this、メソッド呼び出しオブジェクトの切り替え: フィールド、コンテナメソッドからの出口: 実引数、レシーバ、戻り値 r-isitani committed on 8 Dec 2019