JHotDrawの図形移動時や図形選択時のシナリオについて、逆向きデバッグが上手く動作するように修正。
・イテレータを介して取得したオブジェクトについても、そのオブジェクトの追加地点に飛べるように実装。 ・変数ビューの差分更新を行う際に、再帰処理が無限にループしていた部分を途中で止まるように修正。 ・デバッグ実行で内部クラスに入った際にもその地点に正しく飛べるように修正。 |
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src/org/ntlab/traceDebugger/JavaElementFinder.java |
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src/org/ntlab/traceDebugger/VariableView.java |
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src/org/ntlab/traceDebugger/Variables.java |
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src/org/ntlab/traceDebugger/analyzerProvider/VariableUpdatePointFinder.java |
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