nitta-lab/Algolike

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nitta-lab / Algolike

2022-08-08	6b15d3c Browse files » 不要になったメソッド・変数を削除 Shinji committed on 8 Aug 2022
2022-08-08	cf730d2 Browse files » 大まかにchangeStateに処理系を書くことができた Shinji committed on 8 Aug 2022
2022-08-02	98041f6 Browse files » 分割。ここから大幅に変えていく Shinji committed on 2 Aug 2022
2022-07-28	32d07c6 Browse files » AbstractGameStateの使用箇所の修正 Shinji committed on 28 Jul 2022
	67e8477 Browse files » AbstractGameStateの使用箇所の修正 Shinji committed on 28 Jul 2022
	523d262 Browse files » stepSchedulerをTurnPlayerとTurnBotクラスに分割 ... 多分リファクタリング完了 Shinji committed on 28 Jul 2022
	cd13981 Browse files » modelsフォルダをresourcesに名前変更 ... コード整形 Shinji committed on 28 Jul 2022
2022-07-25	961781f Browse files » Merge pull request #15 from nitta-lab/fix_gradle0725 ... gradleにapplicationとeclipseのプラグインを追加 applicationのrunからmainを実行できるようにした。 eclipseに関しては、eclipseで動かすためのテスト蔭山　信二 committed on 25 Jul 2022
2022-07-25	a72556e Browse files » gradleにapplicationとeclipseのプラグインを追加 ... applicationのrunからmainを実行できるようにした。 eclipseに関しては、eclipseで動かすためのテスト Shinji committed on 25 Jul 2022
2022-07-19	faf9e9a Browse files » Javaのバージョンを12に指定するのと、 ... それに合わせて未対応のメソッドを修正 Shinji committed on 19 Jul 2022
	14e36b9 Browse files » Merge pull request #14 from nitta-lab/fix_gradle0718 ... Fix gradle0718 蔭山　信二 committed on 19 Jul 2022
	aa59eb2 Browse files » ドローしたカードを個別に表示する用のJPanelを作り、 ... 手札のJPanelとドローのJPanelを格納するJPanelを実装しました。 Shinji committed on 19 Jul 2022
2022-07-18	22c5ff3 Browse files » setStepメソッドの削除 Shinji committed on 18 Jul 2022
	44bdefa Browse files » メッセージウィンドウの言語を日本語にした。 Shinji committed on 18 Jul 2022
	fa46bf5 Browse files » 幅広いバージョンに対応するため、toListを別の方法にした Shinji committed on 18 Jul 2022
	85cd0fd Browse files » Merge pull request #11 from nitta-lab/fixGUI_0714 ... ユーザーがどのカードを選んだのかをわかるようにした蔭山　信二 committed on 18 Jul 2022
	93a428d Browse files » Merge pull request #10 from nitta-lab/fixGUI_0714 ... FixGUI 0714 蔭山　信二 committed on 18 Jul 2022
2022-07-16	0be9f11 Browse files » ユーザーがどのカードを選んだのかをわかるようにした Shinji committed on 16 Jul 2022
2022-07-16	e52de1b Browse files » ボットがどのカードを選んだのかをわかるようにした Shinji committed on 16 Jul 2022
2022-07-15	071d067 Browse files » ゲームが終了した時に、勝者の情報とともにメッセージウィンドウで表示。#6 ... それに合わせてIAttackにメソッドを追加。 Shinji committed on 15 Jul 2022
2022-07-14	33700c0 Browse files » 不要なコメント・メソッドの削除 Shinji committed on 14 Jul 2022
2022-07-13	52e77cc Browse files » Merge pull request #5 from nitta-lab/makeAI_0704 ... MakeAI 0704 蔭山　信二 committed on 13 Jul 2022
	ab8d5ff Browse files » ボットの思考アルゴリズムを実装するために、IAttackインターフェースを変更 ... また、ソフトウェアの仕様変更(2人のユーザーの対戦ではなく、1人のユーザーがBotと対戦するように)に伴い、今まで誰のターンかによって返り値が変わっていたget~Handsメソッドの実装を変更。常にgetMyHandsでユーザーの、getOpponentsHandsでbotの手札を取得するようにした。 Shinji committed on 13 Jul 2022
	18139a7 Browse files » 描画に関する処理に対して修正。 ... Algoの状態を反映する処理をrepaintFieldに集約。描画の初期化にも、盤面の更新にも使用できるようにした。ドローしたカードについて描画するために、個別にpaintDrawCardメソッドを追加。プレイヤーもボットと同じように段階的に操作を管理するためにplayerBehaveメソッドを追加。近いうちに不要になったupdate, setButtonメソッドを削除していきたい Shinji committed on 13 Jul 2022
	32df37b Browse files » BOTのターンを正常に進行できるようにした。 ... まだバグがある Shinji committed on 13 Jul 2022
2022-07-07	535da66 Browse files » botの思考アルゴリズムの修正 ... GUIへの対応残っている問題・ちゃんと結果が反映されない・Botがどのカードを選んだのかがわからない Shinji committed on 7 Jul 2022
2022-07-06	2a8d732 Browse files » ・botの思考アルゴリズムの着手。 ... ・その中で、相手の手札一枚一枚に対して考えられる数字の候補を探索する部分を実装。・検証用のテストプログラム思考アルゴリズムに関して、公開情報から明らかにあり得ないような候補を出さないようにできた。実装の例: ・Botは、Botが把握している数字を候補に含めない・左から小さい順に、「x,6,y,z」と並んでいた場合、Botはxの候補に6以上の数を含めないことただし、例のような、踏み込んだ思考まで実装はできていない。例:左から小さい順に、「x,6,y,z」と並んでいた場合、Botはyの候補に「ゲームで扱う最大の数字」を含めないこと。これから・テストプログラムに関してはまだまだ荒削りな部分もあるので、余裕があれば直していきたい。・より踏み込んだ思考パターンについては、実装難易度が高いことと、未実装による影響がそこまで大きくないことから、後回しにする。現状、Botの思考アルゴリズムはIAttackのAPIに依存しているため、Botの思考を動かす時点でStepSchedulerのisATurnがfalseになっていないと計算結果に不具合が出るおそれあり。 Shinji committed on 6 Jul 2022
2022-07-04	1cde99e Browse files » Merge pull request #4 from nitta-lab/makeGUI_0629 ... MakeGUI 0629 蔭山　信二 committed on 4 Jul 2022
	fe7cb07 Browse files » テスト用に値を変えていたデッキ枚数を修正(Constants) ... 直近の成否結果を出力するメソッドでエラーを吐くことがあったため、それの実装を変更(StepScheduler) Shinji committed on 4 Jul 2022
	8aeb0ea Browse files » モデルファイルに式のミスがあったため、モデルファイルの修正後に再生成し、該当部分のメソッドのみを修正 ... 具体的には、モデルにおけるチャンネルInputSelectArgAのHandsA、InputSelectArgBのHandsBの状態遷移関数で使用するSucceedSelectリソースで参照する値を間違っていたことが原因(Succeed~の第三引数ではなく、第二引数を参照していた) Shinji committed on 4 Jul 2022