nitta-lab/Algolike

Fork: 0

nitta-lab / Algolike

History for Algolike / src / test / java

2022-08-09	b6769bd Browse files » アーキテクチャレベルでのリファクタリング ... AttackerA, AttackerB, TargetA, TargetB, GuessA, GuessB クラスの追加。パラメータの選択状態はリソースが保持するように変更近いうちにBotIntelligenceのテストコードは要修正 Shinji committed on 9 Aug 2022
	2198e87 Browse files » リソース名の変更 Shinji committed on 9 Aug 2022
	df69b02 Browse files » Deck、Algoに新しいメソッドの追加 ... テストメソッド名の変更 Shinji committed on 9 Aug 2022
2022-07-28	523d262 Browse files » stepSchedulerをTurnPlayerとTurnBotクラスに分割 ... 多分リファクタリング完了 Shinji committed on 28 Jul 2022
2022-07-28	cd13981 Browse files » modelsフォルダをresourcesに名前変更 ... コード整形 Shinji committed on 28 Jul 2022
2022-07-14	33700c0 Browse files » 不要なコメント・メソッドの削除 Shinji committed on 14 Jul 2022
2022-07-06	2a8d732 Browse files » ・botの思考アルゴリズムの着手。 ... ・その中で、相手の手札一枚一枚に対して考えられる数字の候補を探索する部分を実装。・検証用のテストプログラム思考アルゴリズムに関して、公開情報から明らかにあり得ないような候補を出さないようにできた。実装の例: ・Botは、Botが把握している数字を候補に含めない・左から小さい順に、「x,6,y,z」と並んでいた場合、Botはxの候補に6以上の数を含めないことただし、例のような、踏み込んだ思考まで実装はできていない。例:左から小さい順に、「x,6,y,z」と並んでいた場合、Botはyの候補に「ゲームで扱う最大の数字」を含めないこと。これから・テストプログラムに関してはまだまだ荒削りな部分もあるので、余裕があれば直していきたい。・より踏み込んだ思考パターンについては、実装難易度が高いことと、未実装による影響がそこまで大きくないことから、後回しにする。現状、Botの思考アルゴリズムはIAttackのAPIに依存しているため、Botの思考を動かす時点でStepSchedulerのisATurnがfalseになっていないと計算結果に不具合が出るおそれあり。 Shinji committed on 6 Jul 2022
2022-06-29	84988a0 Browse files » 不要になったメソッドの削除 Shinji committed on 29 Jun 2022
2022-06-28	b26b7a2 Browse files » 新規クラス追加における未修正箇所がいくつかあったので、それ周りの修正 ... 主に、不要な引数の削除テストケースを新規クラス追加に合わせて修正。テストメソッドで呼ぶメソッドを変更するだけで完了。未着手・GUI周りのクラスへの対応 Shinji committed on 28 Jun 2022
2022-06-15	846642b Browse files » ・GUIを設置 ... ・自分のカードを下に,相手のカードを上に配置し,非公開の相手カードはユーザーから見えないように実装. ・相手カードを選択→数字を宣言→正誤判定まで実装. 未着手・アタックの結果を反映する処理(どのカードが表になったかなど) ・次のプレイヤーにターンを渡す処理 Shinji committed on 15 Jun 2022
2022-06-09	cb1a233 Browse files » プレイヤーA, Bごとにゲーム中確認できる情報を出力するメソッドをAlgoTestに追加しました。別のクラスに移すかもしれません。 Shinji committed on 9 Jun 2022
2022-06-09	9d87848 Browse files » プロジェクトの初期化 Shinji committed on 9 Jun 2022