<!DOCTYPE HTML> <html lang="ja"> <head> <title>Argolike の環境構築とテスト</title> <meta charset="UTF-8"> <link rel = "stylesheet" type = "text/css" href = "../prettify.css"> </head> <style> .image_size{ width: 800px; height: 550px; } </style> <body> <h1>Algolike の環境構築とテスト</h1> <p>Algolike の Github のリポジトリは<a href="https://github.com/nitta-lab/AlgolikePull">こちら</a>です.クローンしてお手元の開発環境でビルドをし,動作確認を行ってください.</p> <p> Algolike は Gradle プロジェクトとして作成しています.<br> <ul>Eclipse 上でビルドする場合は,プロジェクトを右クリック→「構成」→「Gradle ネーチャーの追加」でGradleを動かせるようにしておいてください. </ul> プログラムを実行する際は,Gradle タスクの中から「application/run」を実行してください.<br> </p> <p>Algolike のテストコードは /src/test/java/MainTest.java にあります.JUnitでテストすることができます.</p> <h2>Algolike のテストシナリオ</h2> <p>MainTest.java では Algolike における以下の一連の動作をテストしています. <ol> <li>自分はカードを1枚引き,自分から見て右から1番目にあるCPUのカードに対して「3」を宣言する.</li> <li>自分のアタックは失敗する.</li> <li>CPUはカードを1枚引き,自分の手札の左から3番目のカードに対して「2」を宣言する.</li> <li>CPUのアタックは失敗する.</li> <li>自分はカードを1枚引き,右から3番目にあるCPUのカードに対して「3」を宣言する.</li> <li>自分のアタックは失敗する.</li> <li>CPUはカードを1枚引き,自分の手札の左から1番目のカードに対して「0」を宣言する.</li> <li>CPUのアタックは成功する.</li> <li>自分は左から2番目のカードをアタックに使用し,CPUの右から1番目のカードに対して「3」を宣言する.</li> <li>自分のアタックは失敗する.</li> <li>自分の手札が全て表になったので,自分は敗北する.</li> </ol> </p> <p style="margin-bottom:3em;"></p> <a href="ProblemA2.html">次へ</a> <p style="margin-bottom:5em;"></p> </body>