History for org.ntlab.traceDebugger / src / org / ntlab / traceDebugger
2020-07-26
デバッグ実行をした際に、実行前後のステートメントに応じて変数ビューに表示するレシーバや戻り値などの特殊な値について、それがどのステートメントによるものなのかを示すノードをまず表示し、それを開くと戻り値などの情報が表示されるようにした。
r-isitani committed on 26 Jul 2020
2020-07-25
JHotDrawの図形移動時や図形選択時のシナリオについて、逆向きデバッグが上手く動作するように修正。 ...
r-isitani committed on 25 Jul 2020
2020-07-17
コールスタックビューで呼び出し元を選択している状態でステップオーバーなどの操作を行った際に、その選択している地点を基準にして各操作が実行されるようにした。
r-isitani committed on 17 Jul 2020
デルタ抽出のあとでステップインなどの操作を行った際にも、変数ビュー上で対応する変数にマーカーが付くようにした。
r-isitani committed on 17 Jul 2020
resume操作に関連してトレースブレークポイント関係のクラスの設計を変更したほか、resume操作で飛ぶ地点を各メソッド実行の各行についてその行に入ってきた地点ひとつだけに限定した。
r-isitani committed on 17 Jul 2020
デバッグ実行中に変数ビュー上に表示している変数について、最終更新ポイントが見つからない場合にnullと表示するようにした。
r-isitani committed on 17 Jul 2020
デバッグ実行中のときと実行中でないときとの区別を明確にした。
r-isitani committed on 17 Jul 2020
2020-07-12
デバッグ実行の際に、実行直前や直後のステートメントに応じて変数ビュー上にレシーバや引数や戻り値などを表示するようにし、そこから右クリックでデルタ抽出に関連する操作が実行できるようにした。 ...
r-isitani committed on 12 Jul 2020
2020-07-11
デバッグ系のアイコンを一部対応させた。
r-isitani committed on 11 Jul 2020
2020-07-06
ブレークポイントビュー、トレースポイントビュー、コールスタックビューで要素を選択した際に、現在位置は変えずにその部分のソースファイルだけ開くように修正した。
r-isitani committed on 6 Jul 2020
パースペクティブの初期状態にトレースポイントビューを追加した。
r-isitani committed on 6 Jul 2020
2020-07-05
ステップネクストなどを行った際に、同一メソッド実行内であれば過去の戻り値を変数ビュー上に残せるようにした。
r-isitani committed on 5 Jul 2020
2020-06-29
トレース上にブレークポイントを入れる際に、単純クラス名.メソッド名(引数の単純クラス名)と行数指定だけで入れられるようにした(以前はパッケージ名や修飾子も入れる必要があった)。
r-isitani committed on 29 Jun 2020
2020-06-28
ステップオーバーやステップネクストを行った際、そのメソッド実行から呼び出し元に戻るような場合にデバッグ実行が終了してしまう問題を修正。
r-isitani committed on 28 Jun 2020
デルタ抽出後にステップオーバー等をした際のコールスタックビューやコールツリービュー上のマーカーに関する不具合を修正。 ...
r-isitani committed on 28 Jun 2020
デバッグ中の現在位置をマーカーでも示すようにした。
r-isitani committed on 28 Jun 2020
2020-06-08
変数ビューに表示される値を更新する際に、専用のテーブルを参照することで素早く更新ができるようにした(仮)。 ...
r-isitani committed on 8 Jun 2020
2020-05-17
ITypeやIMethod等を探して返すための処理をJavaElementFinderクラスにまとめ、エディタ関連処理のクラス(JavaEditorOperator)から分離した(エディタ関連処理以外でも使用しているため)。
r-isitani committed on 17 May 2020
他のビュー取得周りのコードを整理した。
r-isitani committed on 17 May 2020
デルタ抽出とそれに関連するUI周りを中心にコードを少し整理した。
r-isitani committed on 17 May 2020
変数ビューやコールスタックビュー上で右クリックしてデルタ抽出を行う際に、参照元と参照先についてのIDとクラス名を予め表示するようにした。また、ラジオボタンによる選択をなくし、右クリックした段階で候補となる抽出パターンを選べるようにした。
r-isitani committed on 17 May 2020
CreationPointという名称をRelatedPointという名称に変更した。
r-isitani committed on 17 May 2020
ステップオーバーやステップネクストの際の変数ビューの差分更新を、途中で別のメソッド実行に潜る場合にも行えるようにした。
r-isitani committed on 17 May 2020
2020-05-09
ステップオーバーとステップネクストの際に、実行前後で同じメソッド実行内にいて、かつ他のメソッド呼び出しを通らなかった場合には変数ビューを差分だけ更新するようにした。
r-isitani committed on 9 May 2020
2020-05-04
コールスタックビュー上からメソッド実行を選択してデルタ抽出を行う際に、不要な選択ダイアログを表示しないように修正。
r-isitani committed on 4 May 2020
変数ビュー上に表示するフィールドについて、当該クラスで定義されているものだけではなく、それよりも上位のクラスで定義されているものも表示できるようにした(ただし、それによって処理が増大し非常に重くなるため、現状は当該箇所をコメントアウトしている)。
r-isitani committed on 4 May 2020
2020-05-03
コールスタックビュー上に表示されているメソッド実行を選択して、デルタ抽出が行えるようにした。
r-isitani committed on 3 May 2020
2020-04-27
戻り値のオブジェクトを指定してデルタ抽出を行う際に表示するダイアログの表示内容を修正。
r-isitani committed on 27 Apr 2020
2020-04-25
ArgoUMLの削除時のデルタを抽出できるようにし、削除時のデルタ→選択時のデルタ→配置時のデルタと順番に抽出していくことが一応できるようになった。
r-isitani committed on 25 Apr 2020
2020-04-20
ブレークポイントビューとトレースポイントビューに表示されるメソッドシグネチャを短縮したもの(コールスタックやコールツリーに表示しているものと同様)に変更。
r-isitani committed on 20 Apr 2020