History for org.ntlab.traceDebugger / src / org / ntlab
2020-08-21
変数ビュー上でレシーバを開いた際に、そのレシーバが持つフィールドが正しく表示されるように修正した。
r-isitani committed on 21 Aug 2020
コレクションの乗せ換えがあった場合に対して Jump to Addition を行った際に、乗せ換え元で追加した地点まで飛べるようにした。
r-isitani committed on 21 Aug 2020
2020-08-20
・以下の場合にクラスファイルのパスからソースファイルのパスへの変換が正しく動作していなかったのを修正。 ...
Nitta committed on 20 Aug 2020
2020-08-18
デルタ抽出関連の修正を行った。
r-isitani committed on 18 Aug 2020
デルタ抽出アルゴリズムのcallerSearchで、由来としてフィールド参照を2つ以上見つけた場合、一番最後のフィールド参照を優先するようにする。
Nitta committed on 18 Aug 2020
デルタ抽出のリターン文に対応するマーカーを付ける際に、メソッド実行の最終ステートメント以降で最も近いリターン文にマーカーを付けるようした。
r-isitani committed on 18 Aug 2020
Import Breakpoints を行った際に JavaLineBreakpoint 以外が入っていても途中で落ちないようにした。
r-isitani committed on 18 Aug 2020
デバッグ実行の際に、次に呼び出すメソッドの引数が1つ以外の場合でも変数ビュー上で before invocation of が出てくるようにした
r-isitani committed on 18 Aug 2020
デルタ抽出アルゴリズムの修正の反映とブレークポイントのビューの表示内容の微調整を行った。
r-isitani committed on 18 Aug 2020
2020-08-17
ブレークポイントビューでのトレースブレークポイントのAvailableの切り替えをチェックボックスで行えるようにした。
r-isitani committed on 17 Aug 2020
2020-08-16
トレースファイルを読み込む際に別スレッドで読み込むようにし、プログレスバーも出すようにした。
r-isitani committed on 16 Aug 2020
2020-08-14
先ほどの修正によって不要になったコメントアウト部分を削除した。
r-isitani committed on 14 Aug 2020
変数ビュー上でレシーバを右クリックした際に thisからレシーバへのデルタ抽出 (This-Another)ができるようにした。
r-isitani committed on 14 Aug 2020
ビューの表示内容の微修正や、ブレークポイントビューにあるデバッグ実行関係のアイコンの並び順の変更を行った。
r-isitani committed on 14 Aug 2020
2020-08-09
逆戻りデバッガとデルタ付き逆戻りデバッガのパースペクティブをひとつに統合し、コールツリービューの配置場所を変更した。
r-isitani committed on 9 Aug 2020
コールスタックビュー上で呼び出し元に戻った際にも変数ビューが更新されるように修正と、ビューの表示名やマーカーの色などを変更を行った。
r-isitani committed on 9 Aug 2020
2020-08-08
逆戻りデバッガのback系アイコンを用意して反映されるようにした。
r-isitani committed on 8 Aug 2020
Eclipse側で入れたブレークポイントをまとめてトレースデバッガの方にも入れられるようにした。
r-isitani committed on 8 Aug 2020
2020-08-04
Ubuntu上で実行するために必要な処理を加えた。
r-isitani committed on 4 Aug 2020
トレースデバッガのパースペクティブについて、順方向のみの普通のデバッガのものと、逆戻りデバッガのものと、デルタ抽出に対応した逆戻りデバッガのものの3種類をそれぞれ作成した。 ...
r-isitani committed on 4 Aug 2020
2020-08-03
前回の打ち合わせでの指摘事項を一部反映(デルタマーカーの並び順と色など) ...
r-isitani committed on 3 Aug 2020
2020-07-28
ArgoUMLの図形削除時のシナリオの際の Fig クラスの Jump to Addition が上手く機能するようにした。
r-isitani committed on 28 Jul 2020
2020-07-26
デバッグ実行をした際に、実行前後のステートメントに応じて変数ビューに表示するレシーバや戻り値などの特殊な値について、それがどのステートメントによるものなのかを示すノードをまず表示し、それを開くと戻り値などの情報が表示されるようにした。
r-isitani committed on 26 Jul 2020
2020-07-25
JHotDrawの図形移動時や図形選択時のシナリオについて、逆向きデバッグが上手く動作するように修正。 ...
r-isitani committed on 25 Jul 2020
2020-07-17
コールスタックビューで呼び出し元を選択している状態でステップオーバーなどの操作を行った際に、その選択している地点を基準にして各操作が実行されるようにした。
r-isitani committed on 17 Jul 2020
デルタ抽出のあとでステップインなどの操作を行った際にも、変数ビュー上で対応する変数にマーカーが付くようにした。
r-isitani committed on 17 Jul 2020
resume操作に関連してトレースブレークポイント関係のクラスの設計を変更したほか、resume操作で飛ぶ地点を各メソッド実行の各行についてその行に入ってきた地点ひとつだけに限定した。
r-isitani committed on 17 Jul 2020
デバッグ実行中に変数ビュー上に表示している変数について、最終更新ポイントが見つからない場合にnullと表示するようにした。
r-isitani committed on 17 Jul 2020
デバッグ実行中のときと実行中でないときとの区別を明確にした。
r-isitani committed on 17 Jul 2020
2020-07-12
デバッグ実行の際に、実行直前や直後のステートメントに応じて変数ビュー上にレシーバや引数や戻り値などを表示するようにし、そこから右クリックでデルタ抽出に関連する操作が実行できるようにした。 ...
r-isitani committed on 12 Jul 2020