History for org.ntlab.traceDebugger / src / org / ntlab / traceDebugger / analyzerProvider
2020-08-24
読み込むトレースを変更した際に変数の更新テーブルなどをリセットするようにした。
r-isitani committed on 24 Aug 2020
2020-08-23
トレースデバッガ内で表示されるメッセージ等を日本語化した。
r-isitani committed on 23 Aug 2020
2020-08-21
コレクションの乗せ換えがあった場合に対して Jump to Addition を行った際に、乗せ換え元で追加した地点まで飛べるようにした。
r-isitani committed on 21 Aug 2020
2020-08-18
デルタ抽出関連の修正を行った。
r-isitani committed on 18 Aug 2020
デルタ抽出アルゴリズムのcallerSearchで、由来としてフィールド参照を2つ以上見つけた場合、一番最後のフィールド参照を優先するようにする。
Nitta committed on 18 Aug 2020
デルタ抽出のリターン文に対応するマーカーを付ける際に、メソッド実行の最終ステートメント以降で最も近いリターン文にマーカーを付けるようした。
r-isitani committed on 18 Aug 2020
デルタ抽出アルゴリズムの修正の反映とブレークポイントのビューの表示内容の微調整を行った。
r-isitani committed on 18 Aug 2020
2020-08-14
先ほどの修正によって不要になったコメントアウト部分を削除した。
r-isitani committed on 14 Aug 2020
変数ビュー上でレシーバを右クリックした際に thisからレシーバへのデルタ抽出 (This-Another)ができるようにした。
r-isitani committed on 14 Aug 2020
2020-08-03
前回の打ち合わせでの指摘事項を一部反映(デルタマーカーの並び順と色など) ...
r-isitani committed on 3 Aug 2020
2020-07-25
JHotDrawの図形移動時や図形選択時のシナリオについて、逆向きデバッグが上手く動作するように修正。 ...
r-isitani committed on 25 Jul 2020
2020-07-12
デバッグ実行の際に、実行直前や直後のステートメントに応じて変数ビュー上にレシーバや引数や戻り値などを表示するようにし、そこから右クリックでデルタ抽出に関連する操作が実行できるようにした。 ...
r-isitani committed on 12 Jul 2020
2020-06-08
変数ビューに表示される値を更新する際に、専用のテーブルを参照することで素早く更新ができるようにした(仮)。 ...
r-isitani committed on 8 Jun 2020
2020-05-17
ITypeやIMethod等を探して返すための処理をJavaElementFinderクラスにまとめ、エディタ関連処理のクラス(JavaEditorOperator)から分離した(エディタ関連処理以外でも使用しているため)。
r-isitani committed on 17 May 2020
デルタ抽出とそれに関連するUI周りを中心にコードを少し整理した。
r-isitani committed on 17 May 2020
変数ビューやコールスタックビュー上で右クリックしてデルタ抽出を行う際に、参照元と参照先についてのIDとクラス名を予め表示するようにした。また、ラジオボタンによる選択をなくし、右クリックした段階で候補となる抽出パターンを選べるようにした。
r-isitani committed on 17 May 2020
CreationPointという名称をRelatedPointという名称に変更した。
r-isitani committed on 17 May 2020
2020-05-09
ステップオーバーとステップネクストの際に、実行前後で同じメソッド実行内にいて、かつ他のメソッド呼び出しを通らなかった場合には変数ビューを差分だけ更新するようにした。
r-isitani committed on 9 May 2020
2020-05-03
コールスタックビュー上に表示されているメソッド実行を選択して、デルタ抽出が行えるようにした。
r-isitani committed on 3 May 2020
2020-04-25
ArgoUMLの削除時のデルタを抽出できるようにし、削除時のデルタ→選択時のデルタ→配置時のデルタと順番に抽出していくことが一応できるようになった。
r-isitani committed on 25 Apr 2020
2020-04-20
コールツリービューからメソッド実行を選択した際に、現在位置を選択したメソッド実行内の最初のステートメントに移動させるように修正。 ...
r-isitani committed on 20 Apr 2020
2020-04-13
ArgoUMLの図形配置時のデルタ抽出を行った際に、マーカー付けができていなかった部分を対応できるように修正。
r-isitani committed on 13 Apr 2020
2020-04-12
ArgoUMLの図形選択時のデルタを抽出後、その情報を手がかりとして図形配置時のデルタ抽出を行えるようにした。 ...
r-isitani committed on 12 Apr 2020
2020-04-05
ArgoUMLの図形選択時のデルタ (ArrayListからSelectionClassを底辺とするデルタ) を抽出できるようにした。 ...
r-isitani committed on 5 Apr 2020
2020-03-29
コレクションへの追加によるパターンを底辺とするデルタについて、とりあえずコレクションのIDとクラス名を指定する形でデルタ抽出を実行できるようにし、JHotDrawでの図形選択時のデルタが取れるようにした。
r-isitani committed on 29 Mar 2020
デルタ抽出の修正内容を反映。
r-isitani committed on 29 Mar 2020
2020-03-16
現在の実行地点を記録するための TracePointsView とその周りを作成中。 ...
r-isitani committed on 16 Mar 2020
2020-02-27
nullチェック処理の追加と、CallStackView と CallTreeView の引数部分の表示内容を単純名で表示するように修正.
r-isitani committed on 27 Feb 2020
抽出したデルタに関するコールツリービューに、デルタに関係するメソッド呼び出しだけが表示されるように修正。
r-isitani committed on 27 Feb 2020
2020-02-26
JHotDraw でのデルタ抽出を行った際に、マーカーが適切に付けられるように対応中。 ...
r-isitani committed on 26 Feb 2020