History for org.ntlab.traceDebugger / src / org / ntlab
2020-08-09
逆戻りデバッガとデルタ付き逆戻りデバッガのパースペクティブをひとつに統合し、コールツリービューの配置場所を変更した。
r-isitani committed on 9 Aug 2020
コールスタックビュー上で呼び出し元に戻った際にも変数ビューが更新されるように修正と、ビューの表示名やマーカーの色などを変更を行った。
r-isitani committed on 9 Aug 2020
2020-08-08
逆戻りデバッガのback系アイコンを用意して反映されるようにした。
r-isitani committed on 8 Aug 2020
Eclipse側で入れたブレークポイントをまとめてトレースデバッガの方にも入れられるようにした。
r-isitani committed on 8 Aug 2020
2020-08-04
Ubuntu上で実行するために必要な処理を加えた。
r-isitani committed on 4 Aug 2020
トレースデバッガのパースペクティブについて、順方向のみの普通のデバッガのものと、逆戻りデバッガのものと、デルタ抽出に対応した逆戻りデバッガのものの3種類をそれぞれ作成した。 ...
r-isitani committed on 4 Aug 2020
2020-08-03
前回の打ち合わせでの指摘事項を一部反映(デルタマーカーの並び順と色など) ...
r-isitani committed on 3 Aug 2020
2020-07-28
ArgoUMLの図形削除時のシナリオの際の Fig クラスの Jump to Addition が上手く機能するようにした。
r-isitani committed on 28 Jul 2020
2020-07-26
デバッグ実行をした際に、実行前後のステートメントに応じて変数ビューに表示するレシーバや戻り値などの特殊な値について、それがどのステートメントによるものなのかを示すノードをまず表示し、それを開くと戻り値などの情報が表示されるようにした。
r-isitani committed on 26 Jul 2020
2020-07-25
JHotDrawの図形移動時や図形選択時のシナリオについて、逆向きデバッグが上手く動作するように修正。 ...
r-isitani committed on 25 Jul 2020
2020-07-17
コールスタックビューで呼び出し元を選択している状態でステップオーバーなどの操作を行った際に、その選択している地点を基準にして各操作が実行されるようにした。
r-isitani committed on 17 Jul 2020
デルタ抽出のあとでステップインなどの操作を行った際にも、変数ビュー上で対応する変数にマーカーが付くようにした。
r-isitani committed on 17 Jul 2020
resume操作に関連してトレースブレークポイント関係のクラスの設計を変更したほか、resume操作で飛ぶ地点を各メソッド実行の各行についてその行に入ってきた地点ひとつだけに限定した。
r-isitani committed on 17 Jul 2020
デバッグ実行中に変数ビュー上に表示している変数について、最終更新ポイントが見つからない場合にnullと表示するようにした。
r-isitani committed on 17 Jul 2020
デバッグ実行中のときと実行中でないときとの区別を明確にした。
r-isitani committed on 17 Jul 2020
2020-07-12
デバッグ実行の際に、実行直前や直後のステートメントに応じて変数ビュー上にレシーバや引数や戻り値などを表示するようにし、そこから右クリックでデルタ抽出に関連する操作が実行できるようにした。 ...
r-isitani committed on 12 Jul 2020
2020-07-11
デバッグ系のアイコンを一部対応させた。
r-isitani committed on 11 Jul 2020
2020-07-06
ブレークポイントビュー、トレースポイントビュー、コールスタックビューで要素を選択した際に、現在位置は変えずにその部分のソースファイルだけ開くように修正した。
r-isitani committed on 6 Jul 2020
パースペクティブの初期状態にトレースポイントビューを追加した。
r-isitani committed on 6 Jul 2020
2020-07-05
ステップネクストなどを行った際に、同一メソッド実行内であれば過去の戻り値を変数ビュー上に残せるようにした。
r-isitani committed on 5 Jul 2020
2020-06-29
トレース上にブレークポイントを入れる際に、単純クラス名.メソッド名(引数の単純クラス名)と行数指定だけで入れられるようにした(以前はパッケージ名や修飾子も入れる必要があった)。
r-isitani committed on 29 Jun 2020
2020-06-28
ステップオーバーやステップネクストを行った際、そのメソッド実行から呼び出し元に戻るような場合にデバッグ実行が終了してしまう問題を修正。
r-isitani committed on 28 Jun 2020
デルタ抽出後にステップオーバー等をした際のコールスタックビューやコールツリービュー上のマーカーに関する不具合を修正。 ...
r-isitani committed on 28 Jun 2020
デバッグ中の現在位置をマーカーでも示すようにした。
r-isitani committed on 28 Jun 2020
2020-06-08
変数ビューに表示される値を更新する際に、専用のテーブルを参照することで素早く更新ができるようにした(仮)。 ...
r-isitani committed on 8 Jun 2020
2020-05-17
ITypeやIMethod等を探して返すための処理をJavaElementFinderクラスにまとめ、エディタ関連処理のクラス(JavaEditorOperator)から分離した(エディタ関連処理以外でも使用しているため)。
r-isitani committed on 17 May 2020
他のビュー取得周りのコードを整理した。
r-isitani committed on 17 May 2020
デルタ抽出とそれに関連するUI周りを中心にコードを少し整理した。
r-isitani committed on 17 May 2020
変数ビューやコールスタックビュー上で右クリックしてデルタ抽出を行う際に、参照元と参照先についてのIDとクラス名を予め表示するようにした。また、ラジオボタンによる選択をなくし、右クリックした段階で候補となる抽出パターンを選べるようにした。
r-isitani committed on 17 May 2020
CreationPointという名称をRelatedPointという名称に変更した。
r-isitani committed on 17 May 2020