設計変更に関して, traceCollectorで定義した拡張ポイントに対する拡張の定義や, それらに関連することを一部行った.
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現時点では, org.ntlab.reverseDebuggerプロジェクトのクラスパスを対象プログラムの実行時に渡して共に起動させ,
reverseDebugger側のJVMと, 対象プログラムが動いているJVM(以下,ターゲットJVM)の両方に
org.ntlab.reverseDebuggerプロジェクトのクラスがある状態にし,
ターゲットJVM上でorg.ntlab.reverseDebuggerプロジェクトの一次解析用クラスのメソッド(主にOnlineTraceAnalyzerクラスのメソッド)を
reverseDebugger側のJVM上でのメソッド実行(主にGUI系クラスのメソッド実行)からJDIを用いることで一応呼び出し自体が出来るところまで.
ついでに, org.ntlab.reversedebuggerのパッケージ名を, org.ntlab.reverseDebuggerに修正.