各課題の接近過程抽出のページの先頭に, 機能理解のページで提示していた目的の文章を追加した。

時間計測に関する注意を追加。

作業時間を5～7時間、報酬を10,900円に修正。

全体を通してチェック、いろいろ修正した。

ウォークスルーで見つかったミスを修正した。

ArgoUMLの図形選択機能のデルタ抽出の画像を差し替えた。

ジャンプやデルタ抽出に関わる「呼び出し前」や「呼び出し後」には、そのメソッド名も明記するようにした。

順方向と逆方向のパースペクティブの切り替えの場所を赤字で強調。

Trelloのチケットの作業項目3つと日本語版の画像の差し替えを行った。

コースAおよびBのすべての課題を繋げた。 ...

時間計測に関する注意書きを追加した。
順方向デバッガ、逆方向デバッガの説明の最初の部分を日本語化した。
また、サンプルのトレースファイルのサーバ上でのパスを記載した。
課題A1についてのみ、
・課題における理解の目的を明記した。
・時間計測の開始と終了がはっきりとわかるように赤字にした。
・トレースファイルのサーバ上でのパスを記載した。

Merge pull request #3 from nitta-lab/revise ...

自己マージです。

各課題について、アンケートへのリンクを追加した。

実験主旨および流れの説明を作成した。 ...

コースの説明（作業全体の説明）を作成した。
EC2インスタンスへのログイン方法の説明を作成した。
実験開始の説明を作成した。
コース毎に実験開始まで流れるようにした。

各実験シナリオのガイドを少し修正した。

各デルタ抽出シナリオの終了時のガイドを追加した。

デルタ抽出のシナリオを追加し、コース毎に課題1～課題4の順に進められるよう各課題の繋がりを修正した。

実験シナリオを仮作成