それに合わせてIAttackにメソッドを追加。

Algoの状態を反映する処理をrepaintFieldに集約。描画の初期化にも、盤面の更新にも使用できるようにした。
ドローしたカードについて描画するために、個別にpaintDrawCardメソッドを追加。
プレイヤーもボットと同じように段階的に操作を管理するためにplayerBehaveメソッドを追加。

近いうちに不要になったupdate, setButtonメソッドを削除していきたい

まだバグがある

GUIへの対応

残っている問題
・ちゃんと結果が反映されない
・Botがどのカードを選んだのかがわからない

直近の成否結果を出力するメソッドでエラーを吐くことがあったため、それの実装を変更(StepScheduler)

・アタックに失敗したら、ドローした自分のカードを公開
・アタックに成功したら、アタックの対象となった相手のカードを公開

デッキが無いときは、自分の手札からカードを選べるようにし、同様にアタック後の結果を反映するようにした。具体的には、
・アタックに失敗したら、アタックために選んだ自分のカードを公開
・アタックに成功したら、アタックの対象となった相手のカードを公開

未着手
デッキがある状態において、自分のカードを選べなくする処理は未着手

カードを表示するボタンをCardButtonとして実装
状態変更に関する実装をCardButtonクラスのメソッドに移植

・自分のカードを下に,相手のカードを上に配置し,非公開の相手カードはユーザーから見えないように実装.
・相手カードを選択→数字を宣言→正誤判定 まで実装.
未着手
・アタックの結果を反映する処理(どのカードが表になったかなど)
・次のプレイヤーにターンを渡す処理