History for org.ntlab.traceDebugger / src / org / ntlab / traceDebugger / BreakPointView.java
2020-07-06
ブレークポイントビュー、トレースポイントビュー、コールスタックビューで要素を選択した際に、現在位置は変えずにその部分のソースファイルだけ開くように修正した。
r-isitani committed on 6 Jul 2020
2020-06-28
デバッグ中の現在位置をマーカーでも示すようにした。
r-isitani committed on 28 Jun 2020
2020-05-17
他のビュー取得周りのコードを整理した。
r-isitani committed on 17 May 2020
2020-04-25
ArgoUMLの削除時のデルタを抽出できるようにし、削除時のデルタ→選択時のデルタ→配置時のデルタと順番に抽出していくことが一応できるようになった。
r-isitani committed on 25 Apr 2020
2020-04-20
ブレークポイントビューとトレースポイントビューに表示されるメソッドシグネチャを短縮したもの(コールスタックやコールツリーに表示しているものと同様)に変更。
r-isitani committed on 20 Apr 2020
2020-01-01
デルタ抽出を行った際に変数ビュー上で関連する部分を開いた状態にして色付けするようにした。
r-isitani committed on 1 Jan 2020
2019-11-18
初コミット
r-isitani committed on 18 Nov 2019