History for org.ntlab.traceDebugger / src / org / ntlab / traceDebugger / VariableView.java
2020-04-12
ArgoUMLの図形選択時のデルタを抽出後、その情報を手がかりとして図形配置時のデルタ抽出を行えるようにした。 ...
r-isitani committed on 12 Apr 2020
2020-04-05
ArgoUMLの図形選択時のデルタ (ArrayListからSelectionClassを底辺とするデルタ) を抽出できるようにした。 ...
r-isitani committed on 5 Apr 2020
2020-03-29
コレクションへの追加によるパターンを底辺とするデルタについて、とりあえずコレクションのIDとクラス名を指定する形でデルタ抽出を実行できるようにし、JHotDrawでの図形選択時のデルタが取れるようにした。
r-isitani committed on 29 Mar 2020
2020-03-23
ステップオーバーを行って戻り値が返ってきた場合に、その戻り値を変数ビューに表示するようにした。
r-isitani committed on 23 Mar 2020
2020-03-16
現在の実行地点を記録するための TracePointsView とその周りを作成中。 ...
r-isitani committed on 16 Mar 2020
2020-03-02
解析対象プロジェクトのソースフォルダのパスを取得できるようにした。
r-isitani committed on 2 Mar 2020
2020-02-27
nullチェック処理の追加と、CallStackView と CallTreeView の引数部分の表示内容を単純名で表示するように修正.
r-isitani committed on 27 Feb 2020
抽出したデルタに関するコールツリービューに、デルタに関係するメソッド呼び出しだけが表示されるように修正。
r-isitani committed on 27 Feb 2020
2020-02-26
JHotDraw でのデルタ抽出を行った際に、マーカーが適切に付けられるように対応中。 ...
r-isitani committed on 26 Feb 2020
2020-01-21
メソッド呼び出し木についてのビューの作成と各ビューのハイライトに関する修正等。 ...
r-isitani committed on 21 Jan 2020
2020-01-13
不要になったインポート文やコメントアウト部分やクラスを削除
r-isitani committed on 13 Jan 2020
2020-01-04
デルタ抽出の結果を表示する専用ビューの実装等 ...
r-isitani committed on 4 Jan 2020
2020-01-01
デルタ抽出を行った際に変数ビュー上で関連する部分を開いた状態にして色付けするようにした。
r-isitani committed on 1 Jan 2020
2019-11-18
初コミット
r-isitani committed on 18 Nov 2019