History for org.ntlab.traceDebugger / src / org / ntlab
2020-06-28
ステップオーバーやステップネクストを行った際、そのメソッド実行から呼び出し元に戻るような場合にデバッグ実行が終了してしまう問題を修正。
r-isitani committed on 28 Jun 2020
デルタ抽出後にステップオーバー等をした際のコールスタックビューやコールツリービュー上のマーカーに関する不具合を修正。 ...
r-isitani committed on 28 Jun 2020
デバッグ中の現在位置をマーカーでも示すようにした。
r-isitani committed on 28 Jun 2020
2020-06-08
変数ビューに表示される値を更新する際に、専用のテーブルを参照することで素早く更新ができるようにした(仮)。 ...
r-isitani committed on 8 Jun 2020
2020-05-17
ITypeやIMethod等を探して返すための処理をJavaElementFinderクラスにまとめ、エディタ関連処理のクラス(JavaEditorOperator)から分離した(エディタ関連処理以外でも使用しているため)。
r-isitani committed on 17 May 2020
他のビュー取得周りのコードを整理した。
r-isitani committed on 17 May 2020
デルタ抽出とそれに関連するUI周りを中心にコードを少し整理した。
r-isitani committed on 17 May 2020
変数ビューやコールスタックビュー上で右クリックしてデルタ抽出を行う際に、参照元と参照先についてのIDとクラス名を予め表示するようにした。また、ラジオボタンによる選択をなくし、右クリックした段階で候補となる抽出パターンを選べるようにした。
r-isitani committed on 17 May 2020
CreationPointという名称をRelatedPointという名称に変更した。
r-isitani committed on 17 May 2020
ステップオーバーやステップネクストの際の変数ビューの差分更新を、途中で別のメソッド実行に潜る場合にも行えるようにした。
r-isitani committed on 17 May 2020
2020-05-09
ステップオーバーとステップネクストの際に、実行前後で同じメソッド実行内にいて、かつ他のメソッド呼び出しを通らなかった場合には変数ビューを差分だけ更新するようにした。
r-isitani committed on 9 May 2020
2020-05-04
コールスタックビュー上からメソッド実行を選択してデルタ抽出を行う際に、不要な選択ダイアログを表示しないように修正。
r-isitani committed on 4 May 2020
変数ビュー上に表示するフィールドについて、当該クラスで定義されているものだけではなく、それよりも上位のクラスで定義されているものも表示できるようにした(ただし、それによって処理が増大し非常に重くなるため、現状は当該箇所をコメントアウトしている)。
r-isitani committed on 4 May 2020
2020-05-03
コールスタックビュー上に表示されているメソッド実行を選択して、デルタ抽出が行えるようにした。
r-isitani committed on 3 May 2020
2020-04-27
戻り値のオブジェクトを指定してデルタ抽出を行う際に表示するダイアログの表示内容を修正。
r-isitani committed on 27 Apr 2020
2020-04-25
ArgoUMLの削除時のデルタを抽出できるようにし、削除時のデルタ→選択時のデルタ→配置時のデルタと順番に抽出していくことが一応できるようになった。
r-isitani committed on 25 Apr 2020
2020-04-20
ブレークポイントビューとトレースポイントビューに表示されるメソッドシグネチャを短縮したもの(コールスタックやコールツリーに表示しているものと同様)に変更。
r-isitani committed on 20 Apr 2020
コールツリービューからメソッド実行を選択した際に、現在位置を選択したメソッド実行内の最初のステートメントに移動させるように修正。 ...
r-isitani committed on 20 Apr 2020
2020-04-13
ArgoUMLの図形配置時のデルタ抽出を行った際に、マーカー付けができていなかった部分を対応できるように修正。
r-isitani committed on 13 Apr 2020
2020-04-12
ArgoUMLの図形選択時のデルタを抽出後、その情報を手がかりとして図形配置時のデルタ抽出を行えるようにした。 ...
r-isitani committed on 12 Apr 2020
2020-04-05
ArgoUMLの図形選択時のデルタ (ArrayListからSelectionClassを底辺とするデルタ) を抽出できるようにした。 ...
r-isitani committed on 5 Apr 2020
2020-03-29
コレクションへの追加によるパターンを底辺とするデルタについて、とりあえずコレクションのIDとクラス名を指定する形でデルタ抽出を実行できるようにし、JHotDrawでの図形選択時のデルタが取れるようにした。
r-isitani committed on 29 Mar 2020
デルタ抽出の修正内容を反映。
r-isitani committed on 29 Mar 2020
2020-03-23
ステップオーバーを行って戻り値が返ってきた場合に、その戻り値を変数ビューに表示するようにした。
r-isitani committed on 23 Mar 2020
TracePointsView の UI を修正。
r-isitani committed on 23 Mar 2020
2020-03-16
現在の実行地点を記録するための TracePointsView とその周りを作成中。 ...
r-isitani committed on 16 Mar 2020
2020-03-02
解析対象プロジェクトのソースフォルダのパスを取得できるようにした。
r-isitani committed on 2 Mar 2020
2020-02-27
nullチェック処理の追加と、CallStackView と CallTreeView の引数部分の表示内容を単純名で表示するように修正.
r-isitani committed on 27 Feb 2020
抽出したデルタに関するコールツリービューに、デルタに関係するメソッド呼び出しだけが表示されるように修正。
r-isitani committed on 27 Feb 2020
2020-02-26
JHotDraw でのデルタ抽出を行った際に、マーカーが適切に付けられるように対応中。 ...
r-isitani committed on 26 Feb 2020