2020-08-23 |
トレースデバッガ内で表示されるメッセージ等を日本語化した。
r-isitani
committed
on 23 Aug 2020
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2020-08-22 |
ステップオーバーやステップリターンやステップネクストで呼び出し元に戻った際に、現在実行地点を呼び出し元での次のステートメントまで移動させるようにした。
r-isitani
committed
on 22 Aug 2020
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デバッグ実行のアイコンを追加した。
r-isitani
committed
on 22 Aug 2020
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各ビューに関してアイコンを追加した。
r-isitani
committed
on 22 Aug 2020
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2020-08-18 |
Import Breakpoints を行った際に JavaLineBreakpoint 以外が入っていても途中で落ちないようにした。
r-isitani
committed
on 18 Aug 2020
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2020-08-17 |
ブレークポイントビューでのトレースブレークポイントのAvailableの切り替えをチェックボックスで行えるようにした。
r-isitani
committed
on 17 Aug 2020
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2020-08-16 |
トレースファイルを読み込む際に別スレッドで読み込むようにし、プログレスバーも出すようにした。
r-isitani
committed
on 16 Aug 2020
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2020-08-08 |
Eclipse側で入れたブレークポイントをまとめてトレースデバッガの方にも入れられるようにした。
r-isitani
committed
on 8 Aug 2020
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2020-08-04 |
トレースデバッガのパースペクティブについて、順方向のみの普通のデバッガのものと、逆戻りデバッガのものと、デルタ抽出に対応した逆戻りデバッガのものの3種類をそれぞれ作成した。
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r-isitani
committed
on 4 Aug 2020
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2020-08-03 |
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2020-07-17 |
コールスタックビューで呼び出し元を選択している状態でステップオーバーなどの操作を行った際に、その選択している地点を基準にして各操作が実行されるようにした。
r-isitani
committed
on 17 Jul 2020
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デルタ抽出のあとでステップインなどの操作を行った際にも、変数ビュー上で対応する変数にマーカーが付くようにした。
r-isitani
committed
on 17 Jul 2020
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resume操作に関連してトレースブレークポイント関係のクラスの設計を変更したほか、resume操作で飛ぶ地点を各メソッド実行の各行についてその行に入ってきた地点ひとつだけに限定した。
r-isitani
committed
on 17 Jul 2020
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デバッグ実行中のときと実行中でないときとの区別を明確にした。
r-isitani
committed
on 17 Jul 2020
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2020-06-29 |
トレース上にブレークポイントを入れる際に、単純クラス名.メソッド名(引数の単純クラス名)と行数指定だけで入れられるようにした(以前はパッケージ名や修飾子も入れる必要があった)。
r-isitani
committed
on 29 Jun 2020
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2020-06-28 |
ステップオーバーやステップネクストを行った際、そのメソッド実行から呼び出し元に戻るような場合にデバッグ実行が終了してしまう問題を修正。
r-isitani
committed
on 28 Jun 2020
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デバッグ中の現在位置をマーカーでも示すようにした。
r-isitani
committed
on 28 Jun 2020
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2020-06-08 |
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2020-05-17 |
ステップオーバーやステップネクストの際の変数ビューの差分更新を、途中で別のメソッド実行に潜る場合にも行えるようにした。
r-isitani
committed
on 17 May 2020
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2020-05-09 |
ステップオーバーとステップネクストの際に、実行前後で同じメソッド実行内にいて、かつ他のメソッド呼び出しを通らなかった場合には変数ビューを差分だけ更新するようにした。
r-isitani
committed
on 9 May 2020
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2020-05-04 |
変数ビュー上に表示するフィールドについて、当該クラスで定義されているものだけではなく、それよりも上位のクラスで定義されているものも表示できるようにした(ただし、それによって処理が増大し非常に重くなるため、現状は当該箇所をコメントアウトしている)。
r-isitani
committed
on 4 May 2020
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2020-04-25 |
ArgoUMLの削除時のデルタを抽出できるようにし、削除時のデルタ→選択時のデルタ→配置時のデルタと順番に抽出していくことが一応できるようになった。
r-isitani
committed
on 25 Apr 2020
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2020-04-05 |
ArgoUMLの図形選択時のデルタ (ArrayListからSelectionClassを底辺とするデルタ) を抽出できるようにした。
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r-isitani
committed
on 5 Apr 2020
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2020-03-23 |
ステップオーバーを行って戻り値が返ってきた場合に、その戻り値を変数ビューに表示するようにした。
r-isitani
committed
on 23 Mar 2020
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2020-03-16 |
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2020-02-26 |
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2020-01-21 |
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2020-01-13 |
不要になったインポート文やコメントアウト部分やクラスを削除
r-isitani
committed
on 13 Jan 2020
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