History for org.ntlab.traceDebugger / src / org / ntlab / traceDebugger / CallStackView.java
2021-03-23
Variableクラス内で使っていなかったフィールドisReturnedを削除し、それに関連する部分を修正した。
r-isitani committed on 23 Mar 2021
2020-09-16
ビューやパースペクティブを閉じた際に, TraceDebuggerPlugin クラス内でそのビューの登録情報を削除するようにした。
r-isitani committed on 16 Sep 2020
2020-09-14
各ビューに関する細かな修正を行った。 ...
r-isitani committed on 14 Sep 2020
2020-08-23
トレースデバッガ内で表示されるメッセージ等を日本語化した。
r-isitani committed on 23 Aug 2020
2020-08-09
コールスタックビュー上で呼び出し元に戻った際にも変数ビューが更新されるように修正と、ビューの表示名やマーカーの色などを変更を行った。
r-isitani committed on 9 Aug 2020
2020-08-04
トレースデバッガのパースペクティブについて、順方向のみの普通のデバッガのものと、逆戻りデバッガのものと、デルタ抽出に対応した逆戻りデバッガのものの3種類をそれぞれ作成した。 ...
r-isitani committed on 4 Aug 2020
2020-07-17
コールスタックビューで呼び出し元を選択している状態でステップオーバーなどの操作を行った際に、その選択している地点を基準にして各操作が実行されるようにした。
r-isitani committed on 17 Jul 2020
2020-07-06
ブレークポイントビュー、トレースポイントビュー、コールスタックビューで要素を選択した際に、現在位置は変えずにその部分のソースファイルだけ開くように修正した。
r-isitani committed on 6 Jul 2020
2020-06-28
デバッグ中の現在位置をマーカーでも示すようにした。
r-isitani committed on 28 Jun 2020
2020-05-17
他のビュー取得周りのコードを整理した。
r-isitani committed on 17 May 2020
デルタ抽出とそれに関連するUI周りを中心にコードを少し整理した。
r-isitani committed on 17 May 2020
変数ビューやコールスタックビュー上で右クリックしてデルタ抽出を行う際に、参照元と参照先についてのIDとクラス名を予め表示するようにした。また、ラジオボタンによる選択をなくし、右クリックした段階で候補となる抽出パターンを選べるようにした。
r-isitani committed on 17 May 2020
2020-05-04
コールスタックビュー上からメソッド実行を選択してデルタ抽出を行う際に、不要な選択ダイアログを表示しないように修正。
r-isitani committed on 4 May 2020
2020-05-03
コールスタックビュー上に表示されているメソッド実行を選択して、デルタ抽出が行えるようにした。
r-isitani committed on 3 May 2020
2020-03-16
現在の実行地点を記録するための TracePointsView とその周りを作成中。 ...
r-isitani committed on 16 Mar 2020
2020-01-21
メソッド呼び出し木についてのビューの作成と各ビューのハイライトに関する修正等。 ...
r-isitani committed on 21 Jan 2020
2020-01-04
デルタ抽出の結果を表示する専用ビューの実装等 ...
r-isitani committed on 4 Jan 2020
2019-11-18
初コミット
r-isitani committed on 18 Nov 2019