History for org.ntlab.traceDebugger / src / org / ntlab / traceDebugger / Variables.java
2020-07-12
デバッグ実行の際に、実行直前や直後のステートメントに応じて変数ビュー上にレシーバや引数や戻り値などを表示するようにし、そこから右クリックでデルタ抽出に関連する操作が実行できるようにした。 ...
r-isitani committed on 12 Jul 2020
2020-07-05
ステップネクストなどを行った際に、同一メソッド実行内であれば過去の戻り値を変数ビュー上に残せるようにした。
r-isitani committed on 5 Jul 2020
2020-06-08
変数ビューに表示される値を更新する際に、専用のテーブルを参照することで素早く更新ができるようにした(仮)。 ...
r-isitani committed on 8 Jun 2020
2020-05-17
ITypeやIMethod等を探して返すための処理をJavaElementFinderクラスにまとめ、エディタ関連処理のクラス(JavaEditorOperator)から分離した(エディタ関連処理以外でも使用しているため)。
r-isitani committed on 17 May 2020
ステップオーバーやステップネクストの際の変数ビューの差分更新を、途中で別のメソッド実行に潜る場合にも行えるようにした。
r-isitani committed on 17 May 2020
2020-05-09
ステップオーバーとステップネクストの際に、実行前後で同じメソッド実行内にいて、かつ他のメソッド呼び出しを通らなかった場合には変数ビューを差分だけ更新するようにした。
r-isitani committed on 9 May 2020
2020-04-25
ArgoUMLの削除時のデルタを抽出できるようにし、削除時のデルタ→選択時のデルタ→配置時のデルタと順番に抽出していくことが一応できるようになった。
r-isitani committed on 25 Apr 2020
2020-04-12
ArgoUMLの図形選択時のデルタを抽出後、その情報を手がかりとして図形配置時のデルタ抽出を行えるようにした。 ...
r-isitani committed on 12 Apr 2020
2020-04-05
ArgoUMLの図形選択時のデルタ (ArrayListからSelectionClassを底辺とするデルタ) を抽出できるようにした。 ...
r-isitani committed on 5 Apr 2020
2020-03-23
ステップオーバーを行って戻り値が返ってきた場合に、その戻り値を変数ビューに表示するようにした。
r-isitani committed on 23 Mar 2020
2020-01-21
メソッド呼び出し木についてのビューの作成と各ビューのハイライトに関する修正等。 ...
r-isitani committed on 21 Jan 2020
2019-11-18
初コミット
r-isitani committed on 18 Nov 2019