History for org.ntlab.traceDebugger / src / org / ntlab / traceDebugger / DebuggingController.java
2020-05-09
ステップオーバーとステップネクストの際に、実行前後で同じメソッド実行内にいて、かつ他のメソッド呼び出しを通らなかった場合には変数ビューを差分だけ更新するようにした。
r-isitani committed on 9 May 2020
2020-05-04
変数ビュー上に表示するフィールドについて、当該クラスで定義されているものだけではなく、それよりも上位のクラスで定義されているものも表示できるようにした(ただし、それによって処理が増大し非常に重くなるため、現状は当該箇所をコメントアウトしている)。
r-isitani committed on 4 May 2020
2020-04-25
ArgoUMLの削除時のデルタを抽出できるようにし、削除時のデルタ→選択時のデルタ→配置時のデルタと順番に抽出していくことが一応できるようになった。
r-isitani committed on 25 Apr 2020
2020-04-05
ArgoUMLの図形選択時のデルタ (ArrayListからSelectionClassを底辺とするデルタ) を抽出できるようにした。 ...
r-isitani committed on 5 Apr 2020
2020-03-23
ステップオーバーを行って戻り値が返ってきた場合に、その戻り値を変数ビューに表示するようにした。
r-isitani committed on 23 Mar 2020
2020-03-16
現在の実行地点を記録するための TracePointsView とその周りを作成中。 ...
r-isitani committed on 16 Mar 2020
2020-02-26
JHotDraw でのデルタ抽出を行った際に、マーカーが適切に付けられるように対応中。 ...
r-isitani committed on 26 Feb 2020
2020-01-21
メソッド呼び出し木についてのビューの作成と各ビューのハイライトに関する修正等。 ...
r-isitani committed on 21 Jan 2020
2020-01-13
不要になったインポート文やコメントアウト部分やクラスを削除
r-isitani committed on 13 Jan 2020
2020-01-04
デルタ抽出の結果を表示する専用ビューの実装等 ...
r-isitani committed on 4 Jan 2020
2020-01-01
デルタ抽出を行った際に変数ビュー上で関連する部分を開いた状態にして色付けするようにした。
r-isitani committed on 1 Jan 2020
2019-12-16
デルタ抽出に関連する部分の反転表示について、前回までの作業からいくつかを少し修正.
r-isitani committed on 16 Dec 2019
デルタ抽出の反転表示を実装中で、配列要素と配列自体の反転表示を行えるようにし、前回実装した部分についても様々なケースで反転表示がされるように一部追加と修正を行った。
r-isitani committed on 16 Dec 2019
2019-12-08
抽出したデルタに関連するエイリアスを反転表示するように実装中。 ...
r-isitani committed on 8 Dec 2019
2019-11-18
初コミット
r-isitani committed on 18 Nov 2019