History for org.ntlab.traceDebugger / src / org / ntlab / traceDebugger / TracePointsView.java
2020-09-16
ビューやパースペクティブを閉じた際に, TraceDebuggerPlugin クラス内でそのビューの登録情報を削除するようにした。
r-isitani committed on 16 Sep 2020
2020-08-26
トレースポイントビュー上に同一のトレースポイントを重複して登録できないようにした。
r-isitani committed on 26 Aug 2020
デバッグ実行の際に、現在停止している行の呼び出し元(コールスタックに残っている部分全て)にもマーカーを付けるようにした。
r-isitani committed on 26 Aug 2020
2020-08-24
トレースポイントビューの見た目を微修正。
r-isitani committed on 24 Aug 2020
2020-08-23
トレースデバッガ内で表示されるメッセージ等を日本語化した。
r-isitani committed on 23 Aug 2020
2020-08-04
トレースデバッガのパースペクティブについて、順方向のみの普通のデバッガのものと、逆戻りデバッガのものと、デルタ抽出に対応した逆戻りデバッガのものの3種類をそれぞれ作成した。 ...
r-isitani committed on 4 Aug 2020
2020-07-17
デバッグ実行中のときと実行中でないときとの区別を明確にした。
r-isitani committed on 17 Jul 2020
2020-07-06
ブレークポイントビュー、トレースポイントビュー、コールスタックビューで要素を選択した際に、現在位置は変えずにその部分のソースファイルだけ開くように修正した。
r-isitani committed on 6 Jul 2020
2020-06-28
デバッグ中の現在位置をマーカーでも示すようにした。
r-isitani committed on 28 Jun 2020
2020-05-17
他のビュー取得周りのコードを整理した。
r-isitani committed on 17 May 2020
デルタ抽出とそれに関連するUI周りを中心にコードを少し整理した。
r-isitani committed on 17 May 2020
2020-04-05
ArgoUMLの図形選択時のデルタ (ArrayListからSelectionClassを底辺とするデルタ) を抽出できるようにした。 ...
r-isitani committed on 5 Apr 2020
2020-03-23
TracePointsView の UI を修正。
r-isitani committed on 23 Mar 2020
2020-03-16
現在の実行地点を記録するための TracePointsView とその周りを作成中。 ...
r-isitani committed on 16 Mar 2020