History for org.ntlab.traceDebugger / src / org / ntlab / traceDebugger / VariableViewRelatedDelta.java
2020-12-05
配列要素の参照時や更新時に関する変数ビュー上での表示や操作を対応中。
r-isitani committed on 5 Dec 2020
2020-09-16
片方のパースペクティブを閉じてからもう片方のパースペクティブを開くことで2つのパースペクティブを切り替える際に、デバッグ実行の状態が継続していたり、ブレークポイントを取り入れられなくなる問題を修正。
r-isitani committed on 16 Sep 2020
ビューやパースペクティブを閉じた際に, TraceDebuggerPlugin クラス内でそのビューの登録情報を削除するようにした。
r-isitani committed on 16 Sep 2020
2020-09-14
各ビューに関する細かな修正を行った。 ...
r-isitani committed on 14 Sep 2020
2020-08-23
トレースデバッガ内で表示されるメッセージ等を日本語化した。
r-isitani committed on 23 Aug 2020
2020-08-21
コレクションの乗せ換えがあった場合に対して Jump to Addition を行った際に、乗せ換え元で追加した地点まで飛べるようにした。
r-isitani committed on 21 Aug 2020
2020-08-18
デバッグ実行の際に、次に呼び出すメソッドの引数が1つ以外の場合でも変数ビュー上で before invocation of が出てくるようにした
r-isitani committed on 18 Aug 2020
2020-08-14
先ほどの修正によって不要になったコメントアウト部分を削除した。
r-isitani committed on 14 Aug 2020
変数ビュー上でレシーバを右クリックした際に thisからレシーバへのデルタ抽出 (This-Another)ができるようにした。
r-isitani committed on 14 Aug 2020
2020-08-09
逆戻りデバッガとデルタ付き逆戻りデバッガのパースペクティブをひとつに統合し、コールツリービューの配置場所を変更した。
r-isitani committed on 9 Aug 2020
2020-08-04
トレースデバッガのパースペクティブについて、順方向のみの普通のデバッガのものと、逆戻りデバッガのものと、デルタ抽出に対応した逆戻りデバッガのものの3種類をそれぞれ作成した。 ...
r-isitani committed on 4 Aug 2020