History for org.ntlab.traceDebugger / src / org / ntlab / traceDebugger / BreakPointView.java
2020-08-16
トレースファイルを読み込む際に別スレッドで読み込むようにし、プログレスバーも出すようにした。
r-isitani committed on 16 Aug 2020
2020-08-14
ビューの表示内容の微修正や、ブレークポイントビューにあるデバッグ実行関係のアイコンの並び順の変更を行った。
r-isitani committed on 14 Aug 2020
2020-08-08
Eclipse側で入れたブレークポイントをまとめてトレースデバッガの方にも入れられるようにした。
r-isitani committed on 8 Aug 2020
2020-08-04
トレースデバッガのパースペクティブについて、順方向のみの普通のデバッガのものと、逆戻りデバッガのものと、デルタ抽出に対応した逆戻りデバッガのものの3種類をそれぞれ作成した。 ...
r-isitani committed on 4 Aug 2020
2020-07-17
resume操作に関連してトレースブレークポイント関係のクラスの設計を変更したほか、resume操作で飛ぶ地点を各メソッド実行の各行についてその行に入ってきた地点ひとつだけに限定した。
r-isitani committed on 17 Jul 2020
デバッグ実行中のときと実行中でないときとの区別を明確にした。
r-isitani committed on 17 Jul 2020
2020-07-11
デバッグ系のアイコンを一部対応させた。
r-isitani committed on 11 Jul 2020
2020-07-06
ブレークポイントビュー、トレースポイントビュー、コールスタックビューで要素を選択した際に、現在位置は変えずにその部分のソースファイルだけ開くように修正した。
r-isitani committed on 6 Jul 2020
2020-06-28
デバッグ中の現在位置をマーカーでも示すようにした。
r-isitani committed on 28 Jun 2020
2020-05-17
他のビュー取得周りのコードを整理した。
r-isitani committed on 17 May 2020
2020-04-25
ArgoUMLの削除時のデルタを抽出できるようにし、削除時のデルタ→選択時のデルタ→配置時のデルタと順番に抽出していくことが一応できるようになった。
r-isitani committed on 25 Apr 2020
2020-04-20
ブレークポイントビューとトレースポイントビューに表示されるメソッドシグネチャを短縮したもの(コールスタックやコールツリーに表示しているものと同様)に変更。
r-isitani committed on 20 Apr 2020
2020-01-01
デルタ抽出を行った際に変数ビュー上で関連する部分を開いた状態にして色付けするようにした。
r-isitani committed on 1 Jan 2020
2019-11-18
初コミット
r-isitani committed on 18 Nov 2019