・独自のクラスローダを使っているプロジェクト(jEdit など)にもインストゥルメンテーションできるようにした。
- 選択したプロジェクトにインストゥルメンテーションを行うコマンドをポップアップメニューに追加した。 - 対象プログラムを起動する際に、クラスローダ(TracerClassLoader)を指定しないようにした。(クラスローダではなく、インストゥルメンテーションコマンドでインストゥルメンテーションを行うようにしたため。) - Javassist をプラグインに含めるように、プラグインの設定を修正した。 - ClassPool を指定してインストゥルメンテーションできるようにした。(デフォルトの ClassPool だと、プラグインからインストゥルメンテーションするときにプラグイン内部や Javassist のクラスを取得できないため。) - 2階層以上のパッケージにもインストゥルメンテーションできるようにした。 - クラスファイルの出力の[する/しない]および、する場合の出力先ディレクトリを指定できるようにした。 - Javassist のクラスファイル名を文字列定数として定義した。 |
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org.ntlab.traceCollector/.classpath |
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org.ntlab.traceCollector/META-INF/MANIFEST.MF |
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org.ntlab.traceCollector/build.properties |
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org.ntlab.traceCollector/plugin.xml |
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org.ntlab.traceCollector/src/org/ntlab/traceCollector/TracerLaunchConfigurationDelegate.java |
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org.ntlab.traceCollector/src/org/ntlab/traceCollector/handlers/InstrumentationHandler.java 0 → 100644 |
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org.ntlab.traceCollector/src/org/ntlab/traceCollector/tracer/Tracer.java |
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org.ntlab.traceCollector/src/org/ntlab/traceCollector/tracer/TracerClassLoader.java |
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