課題A3終了直後は下図のような状態になっているはずです.
ここで, 「実行時点の登録」ビュー上で登録している「118行目 DefaultDragTracker.mousePressed(MouseEvent)」をダブルクリックしてください.
すると, 現在の実行時点が DefaultDragTracker クラスの mousePressed(MouseEvent) メソッドの118行目に移ります.
先ほどの操作によって, 現在は DefaultDragTracker クラスの mousePressed(MouseEvent) メソッドの118行目にいます.
ここで, 変数ビュー上の「呼び出し前」を開いて, 引数を右クリックしてください.
右クリックすると, ポップアップメニューが出てくるので, 上の方の「オブジェクトの接近過程抽出」をクリックしてください.
実際に「オブジェクトの接近過程抽出」を実行すると, 下図のような状態になります.
「オブジェクトの接近過程」ビュー上の「開始時点」をクリックしてください.
「オブジェクトの接近過程抽出」ビュー上の「参照先側001」から「参照先側020」までを順番にクリックしてください.
「オブジェクトの接近過程抽出」ビュー上の「参照元側001」から「参照元側002」までを順番にクリックしてください.
「オブジェクトの接近過程」ビュー上の「参照時点」をクリックしてください.