diff --git a/tools/Forward/TraceDebugger_Forward.html b/tools/Forward/TraceDebugger_Forward.html index 361c616..68a722e 100644 --- a/tools/Forward/TraceDebugger_Forward.html +++ b/tools/Forward/TraceDebugger_Forward.html @@ -13,6 +13,8 @@ } var next = document.getElementById("next"); next.href = "../Reverse/TraceDebugger_Reverse.html?course=" + course; + var ec2 = document.getElementById("ec2"); + ec2.href = "../../ec2/ConnectToEC2.html?course=" + course; } function getParam(name, url) { @@ -31,17 +33,22 @@

説明

- このデバッガでは, プログラムの実行時情報が記録されたファイルであるトレースファイルを読み込み, その読み込んだトレースを元にデバッグ実行を行うことができます.
+ トレースデバッガでは, 実行時のプログラム内部の情報を記録したファイルであるトレースファイルを読み込み, その読み込んだトレースを元にデバッグ実行を行うことができます.
通常のデバッガと比較した際のこのデバッガの特徴を下記に示します.

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+ 以降の操作はEC2インスタンスにログインし,Eclipseを起動した上で行ってください. + EC2インスタンスへのログイン方法についてはこちらです. +

@@ -55,7 +62,7 @@

- このデバッガは, プログラムを実際に実行した際の情報を収集したトレースファイルを読み込むことで, トレース上でデバッグ実行を再現できるものです.
+ このデバッガは, プログラムを実際に実行した際に収集したトレースファイルを読み込むことで, トレース上でデバッグ実行を再現できるものです.
まずは, トレースファイルを読み込みます.
右下にあるブレークポイントビューのフォルダアイコンをクリックすると, ファイル選択のダイアログが開くので, トレースファイルを選択すると読み込むことができます.