diff --git a/courseA/ArgoUML_Forward/problem1/ArgoUML1_Forward.html b/courseA/ArgoUML_Forward/problem1/ArgoUML1_Forward.html index 3abc6f9..de0ecfd 100644 --- a/courseA/ArgoUML_Forward/problem1/ArgoUML1_Forward.html +++ b/courseA/ArgoUML_Forward/problem1/ArgoUML1_Forward.html @@ -72,7 +72,8 @@ 先ほどの実行手順にしたがって進めていくと, 下図のように Fig クラスの removeFromDiagram() メソッド内の743行目で一時停止している状態になっているはずです.
この状態になっていれば, ここから時間計測を開始してください. 時間計測はできる限り,1分以内の単位での計測をお願いします.
ここで, 変数ビューを確認すると, このメソッド実行は FigClass クラスのインスタンス (id = 1675174935) に対する呼び出しだとわかります.
- この FigClass クラスのインスタンス (id = 1675174935) がどこから来たのかを確認していきます.
+ この FigClass クラスのインスタンスが, これから削除されるクラス図上の1つの「クラス」に当たります.
+ 以下では, ArgoUMLのシステム内部で, 選択状態にある図形がどのように管理されているかを調べるため, この FigClass クラスのインスタンスがどこから来たのかを確認していきます.
まずは, 呼び出しスタック上で1つ呼び出し元をクリックしてください.