diff --git a/courseA/ArgoUML_Forward/problem1/ArgoUML1_Forward_Delta.html b/courseA/ArgoUML_Forward/problem1/ArgoUML1_Forward_Delta.html index 734a3be..1a9784b 100644 --- a/courseA/ArgoUML_Forward/problem1/ArgoUML1_Forward_Delta.html +++ b/courseA/ArgoUML_Forward/problem1/ArgoUML1_Forward_Delta.html @@ -40,7 +40,8 @@

現在は, ActionRemoveFromDiagram クラスの actionPerformed(ActionEvent) メソッドの89行目にいます.
- ここで, 変数ビュー上の「呼び出し前」を開いて, レシーバを右クリックしてください.
+ ここで, 変数ビュー上の「呼び出し前」のメソッド名が FigNodeModelElement.removeFromDiagram() であることを確認してください.
+ それを確認したら, 変数ビュー上の「呼び出し前」を開いて, レシーバを右クリックしてください.
右クリックすると, ポップアップメニューが出てくるので, 「オブジェクトの接近過程抽出」をクリックしてください.

@@ -77,7 +78,8 @@

- ここで, 変数ビュー上の「呼び出し前」を開いて, 引数を右クリックしてください.
+ ここで, 変数ビュー上の「呼び出し前」のメソッド名が Vector.addElement(Object) であることを確認してください.
+ それを確認したら, 変数ビュー上の「呼び出し前」を開いて, 引数を右クリックしてください.
右クリックすると, ポップアップメニューが出てくるので, 上の方の「オブジェクトの接近過程抽出」をクリックしてください.