diff --git a/courseA/ArgoUML_Forward/problem1/ArgoUML1_Forward.html b/courseA/ArgoUML_Forward/problem1/ArgoUML1_Forward.html index 0fc1f25..9366797 100644 --- a/courseA/ArgoUML_Forward/problem1/ArgoUML1_Forward.html +++ b/courseA/ArgoUML_Forward/problem1/ArgoUML1_Forward.html @@ -41,7 +41,7 @@
  • - 開いたトレースデバッガのパースペクティブ右上のブレークポイントビュー上にあるフォルダアイコン(左から1番目)を
    + 開いたトレースデバッガのパースペクティブ右下のブレークポイントビュー上にあるフォルダアイコン(左から1番目)を
    クリックしてトレースファイル (C:\Users\userXX\runtime-EclipseApplication\argouml\ArgoUMLBenchMarkWithMoreStandardClasses.trace) を開いてください.
    @@ -155,12 +155,13 @@

    呼び出し元である ActionRemoveFromDiagram クラスの actionPerformed(ActionEvent) メソッドに戻ってきました.
    - ここでは, ステップイン1回押して, getSelectionManager クラスの getFigs() メソッドの中に入ってください. + ここでは, ステップインを1回押して, SelectionManager クラスの getFigs() メソッドの中に入ってください.

    SelectionManager クラスの getFigs() メソッドに入りました.
    - ソースコードを見ると, 360行目ではローカル変数 figs を生成し, それが366行目では return figs で戻り値として返されていることが確認できます.
    + ソースコードを見ると, 360行目では新たに生成された Vector クラスのインスタンスがローカル変数 figs に代入され,
    + それが366行目では return figs で戻り値として返されていることが確認できます.
    ここで, ステップオーバーを2回押して363行目に進んでください.

    @@ -177,7 +178,7 @@

    - SelectionClass クラスの getContent() メソッドの中に入りました.
    + Selection クラスの getContent() メソッドの中に入りました.
    ここで, 変数ビュー上の this を開くと SelectionClass クラスのインスタンス (id = 1672744985) が
    フィールド content として FigClass クラスのインスタンス (id = 1675174935) を参照していることがわかります.
    これを確認したら, ステップリターンを1回押して呼び出し元に戻ってください. @@ -188,7 +189,6 @@ ここで, 変数ビュー上の「呼び出し前」を開いて引数のIDを確認してください.
    すると, 先ほど取得してきた FigClass クラスのインスタンス (id = 1675174935) をローカル変数 figs に追加することがわかります.

    -

    ここで, ステップオーバーを1回押して, ローカル変数 figs にそれ以上何も追加されずに
    @@ -253,8 +253,10 @@

    現在は 呼び出し元である ActionRemoveFromDiagram クラスの actionPerformed() メソッドを見ています.
    - ここで, 課題A1は終了です. 時間計測を終了してください. + ここで, 課題A1は終了です. 時間計測を終了してください.
    + また, 終了アイコンを押して, デバッグ実行を終了しておいてください.

    +