diff --git a/courseA/ArgoUML_Forward/problem1/ArgoUML1_Forward_Delta.html b/courseA/ArgoUML_Forward/problem1/ArgoUML1_Forward_Delta.html index bea59fd..b44fe36 100644 --- a/courseA/ArgoUML_Forward/problem1/ArgoUML1_Forward_Delta.html +++ b/courseA/ArgoUML_Forward/problem1/ArgoUML1_Forward_Delta.html @@ -38,10 +38,11 @@
現在は, ActionRemoveFromDiagram クラスの actionPerformed(ActionEvent) メソッドの83行目にいます.
- まずは, ActionRemoveFromDiagram クラスのインスタンスに FigClass クラスのインスタンス (id = 1675174935) が接近する過程を抽出して見ていきます.
- この FigClass クラスのインスタンスが, この機能で削除されるクラス図上の1つの「クラス」に当たります.
ここで, ステップオーバーを6回押して, 89行目にまで進んでください.
- そのあと, ステップネクストを1回押してください.
+ この行でローカル変数 f が参照している FigClass クラスのインスタンスが, 図形削除機能で削除されるクラス図上の1つの「クラス」に当たり,
+ この行の実行によってその「クラス」が削除されます.
+ まずは, ActionRemoveFromDiagram クラスのインスタンスに, この FigClass クラスのインスタンス (id = 1675174935) が接近してきた過程を抽出して見ていきます.
+ 次に, ステップネクストを1回押してください.