diff --git a/courseA/ArgoUML_Forward/problem1/ArgoUML1_Forward_Delta.html b/courseA/ArgoUML_Forward/problem1/ArgoUML1_Forward_Delta.html index 8ec9074..dea30ec 100644 --- a/courseA/ArgoUML_Forward/problem1/ArgoUML1_Forward_Delta.html +++ b/courseA/ArgoUML_Forward/problem1/ArgoUML1_Forward_Delta.html @@ -19,7 +19,11 @@

課題A1 (機能理解) の終了直後は下図のような状態でデバッグ実行が終了しているはずです.
デバッグ実行が終了していることを確認したら, 右上にあるパースペクティブを右クリックし, いったん「トレースデバッガ(順方向)」のパースペクティブを閉じてください.
- ここでは, 課題A1 (機能理解) では使用しなかった逆方向バージョンのある機能を用いて, 課題A1 (機能理解) と同等の内容を理解していくことを目指します.
+ ここでは, 課題A1 (機能理解) では使用しなかった逆方向バージョンのある機能を用いて, 課題A1 (機能理解) と同様,
+

+ 「選択された図形がArgoUMLのシステム内部でどのように管理され, 削除機能の実行によってどのように取り出されて, 削除されるか?」 +
+ を理解することを目指します.