History for TraceDebuggerExperiment / courseA / ArgoUML_Forward / problem1 / ArgoUML1_Forward_Delta.html
2020-09-30
更なる文言の修正。
n-nitta committed on 30 Sep 2020
2020-09-29
課題の内容とソースコード解析操作が繋がるように説明を加えた。
n-nitta committed on 29 Sep 2020
2020-09-28
各課題の接近過程抽出のページの先頭に, 機能理解のページで提示していた目的の文章を追加した。
r-isitani committed on 28 Sep 2020
全体を通してチェック、いろいろ修正した。
n-nitta committed on 28 Sep 2020
2020-09-27
ウォークスルーで見つかったミスを修正した。
r-isitani committed on 27 Sep 2020
2020-09-25
ジャンプやデルタ抽出に関わる「呼び出し前」や「呼び出し後」には、そのメソッド名も明記するようにした。
r-isitani committed on 25 Sep 2020
順方向と逆方向のパースペクティブの切り替えの場所を赤字で強調。
n-nitta committed on 25 Sep 2020
コースAおよびBのすべての課題を繋げた。 ...
n-nitta committed on 25 Sep 2020
2020-09-24
各課題について、アンケートへのリンクを追加した。
r-isitani committed on 24 Sep 2020
2020-09-19
各実験シナリオのガイドを少し修正した。
r-isitani committed on 19 Sep 2020
2020-09-18
各デルタ抽出シナリオの終了時のガイドを追加した。
r-isitani committed on 18 Sep 2020
デルタ抽出のシナリオを追加し、コース毎に課題1~課題4の順に進められるよう各課題の繋がりを修正した。
r-isitani committed on 18 Sep 2020