・チャンネルメンバー間の依存関係を導出する際に，自分に依存してしまう場合があったのを修正． ...

・ヌルポ処理をいくつか追加．
・JsonAccessorの型がおかい場合があったのを修正．
・モデルファイル内での表記を大雑把に統一した．

・シミュレーション機能において，パスパラメータとして JsonAccessor を使えるようにした． ...

・JsonAccessor　の逆写像の導出や計算の不具合を修正した．

型推論とファイルセーブをチャンネルの階層化に対応した．（まだ作業途中．）

・Twitter.model の構造に対応した． ...

・サブチャンネルからイベントを収集する部分の不具合修正．
・メッセージが変数の場合に対応できていない場合があった．
・JSONの扱いにおけるいくつかの不具合の修正．

シミュレーション時のメッセージの計算を主に Simulator#fireEvent() ...

ではなくて，Event#constructMessageAndDesdendantEvents()
で行うようにしたことによって，SimpleUI.model がシミュレートできなくなっていたのを修正．

ファイルセーブ機能がリソースの階層化に対応していなかったので，対応した．

パスパラメータに等式（制約条件）を記述できるようにし，パラメータが制約を満たした場合のみイベントが発火するようにした．

channelにrefがあるときに正しく動作しなかったのを修正

ResourceIdentifier の toString() の動作がおかしかったのを修正．

チャンネル内のメッセージがリソースの状態に依存し，かつ参照するリソースのパスがチャンネル内のメッセージに依存するような複雑な依存関係がある場合に正しくイベントを実行できていなかったので，設計を大きく変更した．具体的には，Eventクラス内で，1)メッセージへの制約の計算，2)メッセージ制約からパスパラメータの導出，3)パスパラメータが決定されたリソースの状態を参照を，依存関係を考慮しながら適切な順番で行うようにした．

シミュレータで状態遷移ができるようにした．（ただし，ほとんど未テスト．）

状態遷移時のイベントの発火の連鎖の準備．

チャンネル外部のリソースへの参照を更新できるようにした．

参照の基づくPULL型転送に対応した． ...

そのために，ChannelMember に ResourcePath　が所属チャンネルのスコープ外にあるかないかを示すフラグを付けた．
また，DataTransferChannel の遷移後の状態を計算するメソッドの引数に ResourcePath ではなく
ChannelMember を渡すように設計変更した．
さらに，スコープ外にある ResourcePath 中の変数に適切な値を代入するメソッドを作成した．

getter と input を任意の深さのリソースで宣言できるように改良した．

リソースの新しい可視化方法に対応 ...

・リソースの新しい可視化方法に対応した．
・データフローグラフ（DataFlowGraph）をリソースの階層化に対応させ，さらにチャンネルもノードとして扱うようにした．
・リソース（ResourcePath）のモデルへの追加方法を変更．
・新しい生成プログラム（CodeGenerator）を持ってきてリソースの階層化に対応させた．

・Mainクラス，ルートリソースの inputメソッドおよび getメソッドをリソースの階層化に対応． ...

・階層化の初期テスト用の Account.model を作成．

アーキテクチャモデル内の送信メッセージを逆関数を用いて定義できるように拡張した．

チャンネルを階層化できるようにした．

一旦コミット

リソースの動的生成削除を可能にするための準備． ...

クラス名の変更：
・IdentifierTemplate -> ResourcePath
・ChannelGenerator -> Channel