nitta-lab/AlgebraicDataflowArchitectureModel

Fork: 1

nitta-lab / AlgebraicDataflowArchitectureModel

History for AlgebraicDataflowArchitectureModel / AlgebraicDataflowArchitectureModel / src / models / dataConstraintModel / DataConstraintModel.java

2020-05-01	f85f7a8 Browse files » ・メッセージの引数に指定した型を、メッセージのシンボルのシグニチャに反映させるようにした。 ... ・Listの実装型をArrayListにした。・型情報をきちんとパースするように修正した。（コロンの直後にスペースがあると処理できなかった。）・consのシグニチャを設定した。 n-nittta committed on 1 May 2020
2020-04-30	715ead2 Browse files » 副作用を持つメソッドの型を追加して、cons()をList#add()に正し変換できるようにした。 n-nittta committed on 30 Apr 2020
2020-04-30	4199ee6 Browse files » modelファイル中で、リソース状態の型を指定できるようにした。 ... out payment(p:Int, purchase(x)) == x のように。 n-nittta committed on 30 Apr 2020
2020-04-27	01afb03 Browse files » シンボルをもとに型をListかIntで確定させるようにした yoichiro committed on 27 Apr 2020
2020-03-17	fac36fe Browse files » ・顧客リストモデルを追加。 ... ・if関数とeq関数の追加。・数式の文字列出力と実装出力を分けるようにする。 n-nittta committed on 17 Mar 2020
2020-03-11	4a06dfe Browse files » ・リソース更新コード生成テストプログラム（UpdateCodeGenerationTest.java）で、引数とフィールドを同じ名前にしていたため、生成コードがおかしくなっていた不具合を修正。 ... ・リソースと変数に型を定義できるようにし、シンボルにシグニチャを定義できるようにした。・入力側リソースの状態遷移関数で遷移後の項が含んでいる変数の値を、遷移前の項が含んでいる変数の値から求められる場合、求めた値を使って、メッセージ制約を導出するようにした。（そのようにしないと導出できない場合があるため。また、そのようにすることで変数の値の重複定義を回避できる場合があるため。） n-nittta committed on 11 Mar 2020
2020-03-09	7f8841c Browse files » 代数処理系を別パッケージに分けた。 n-nittta committed on 9 Mar 2020
2020-03-09	3331323 Browse files » 代数処理系を追加 n-nittta committed on 9 Mar 2020
2019-08-12	9d9d5f0 Browse files » 初期コミット n-nittta committed on 12 Aug 2019