JAX-RS プロトタイプ生成で，REST API 呼び出し時のリソースパスが正しく生成できていなかった場合があったのを修正．

Java/JAX-RS プロトタイプ生成で，階層化したチャンネルを用いてPUSH型転送をしたときの，update ...

メソッド中の更新処理がおかしい場合があったのを修正．

JAX-RS プロトタイプ生成の update accessor から update ...

メソッド呼び出しでも，呼び出し側の引数がおかしい場合があったので修正．

getter　accessor, update　accessor, input accessor ...

からの呼び出しの引数が不正だった（仮引数をそのまま実引数として渡すべきところを，モデルファイル内の項を渡していた）のを修正．

JAX-RS の JerseyCodeGenerator と JerseyMethodBodyGenerator　の移行が一通り完了．

JAX-RS の JerseyMethodBodyGenerator　を 「for pull (or push/pull) data ...

transfer」の処理まで移行完了．

JAX-RS の JerseyMethodBodyGenerator　を 「src side (for a chain of update ...

method invocations)」の処理まで移行完了．

・IPlatformSpecific に定義する共通インタフェースを縮小し，RestApiSpecific に移動する．併せて ...

JerseySpecific を作成し，Java に依存する部分をここに持ってくる．
・JAX-RS の JerseyMethodBodyGenerator　を 「returns the current state stored
in a field.」の処理まで移行完了．

JAX-RS の PULL型のプロトタイプ生成で，for ループを回すコンテナを API で取得していなかった不具合を修正．

・Java の PULL型のプロトタイプ生成をチャンネルの階層化に対応．（別実装も対応．） ...

・VotingSystem.model もテストの対象とする．

・Java の PUSH型のプロトタイプ生成をチャンネルの階層化に対応．（ただし，バグがいくつか残っている．） ...

・上記作業に伴い，JavaMethodBodyGenerator.java の ToDo が解消された．
・ResourcePath のパスパラメータの置き換えで，祖先の ResourcePath のパスパラメータの置き換えを忘れていたのを修正．

・JAX-RS の PULL型のプロトタイプ生成もチャンネルの階層化への対応完了． ...

・サブチャンネルからの PULL型の転送（データ収集）の例として，VotingSystem.model を作成．

プロトタイプ生成で，子孫リソースの　getter の実装が出力されない場合があったのを修正．

・サブチャンネルのセレクタが取り得る値の範囲を取得するコードの生成に問題があったのを修正． ...

・ref ポートのみで接続しているリソースに対しても ResourceNode を作成するようにした．（そのようなリソースの getter
が生成されなかったため．）

・JAX-RS の PULL型のプロトタイプ生成もチャンネルの階層化に対応（ただし，未テスト）． ...

・JsonAccessor の計算を Map型にも対応．

・JAX-RSのPUSH型のプロトタイプ生成のみ，チャンネルの階層化に対応完了．

・JAX-RS のプロトタイプ生成をチャンネルの階層化に途中まで対応． ...

・PUSH 転送の出力側先がメッセージによって変わる場合に，リソースパスを正しく求められていなかったのを修正．
・リソースを参照する変数やフィールド名が正しく求められていない場合があったのを修正．
・JsonAccessor の計算が dotParam に対応していなかったので対応．

・シミュレーション後にコード生成ができなくなる不具合を修正した． ...

（本質的には，葉リソースだけでなく，葉リソースのリストもしくは写像を持つリソースもコンポーネントを生成しないようにする．）

・Javaプロトタイプ生成のテストコード完了． ...

・PushPullAttributeの選択に関する実装を隠蔽．

コード生成で文字列の比較を == で出力するようにデグレードしていた部分を修正．

NemophilaAccounts.model のコード生成中に落ちていたのを修正．

・既存のファイルを選んで名前を付けて保存ができなくなっていたので修正． ...

・nil のコード生成で正しく副作用を生成できていなかったのを修正．
・副作用を持つ項のコード生成で，同じ副作用を2回分出力することがあったのを修正．
・append 関数について型推論が未実装だったのを実装．
・insert 関数の型推論が不十分だったのを強化．
・コード生成時に，Json型をクラスに置き換えていなかったので，置き換えるようにした．

・生成されるコードの getValue() メソッドの中身がおかしい場合があったのを修正． ...

・生成される JAX-RS コードの getter メソッドの中身が出力されない場合があったのを修正．

コード生成でコンストラクタ呼び出しを正しく生成できていなかったのを修正．

リソースの階層においてパスパラメータが連続して現れる場合の実装が完全に抜けていたので実装した．

フィールドを更新する式の型がフィールドの型に合っていない場合があったのを修正．

文字列定数の処理の変更に伴うコード生成の不具合の修正．（Jsonが正しくコンストラクタ呼び出しに置き換えられていなかった．）

文字列リテラルの扱い方を整理した． ...

・Symbol名としてはダブルクォーテーションで囲む．
・Constant()のコンストラクタではダブルクォーテーションで囲っていない文字列を引数として渡す．
・Constant.toString()では，コード上の表現すなわちダブルクォーテーションで囲った文字列を返す．
・ダブルクォーテーションで囲っていない文字列は，Constant.getValue()で取得するようにする，

・Term#getSubTerms() で指定したクラスの子孫クラスに相当する部分項を取ってこれていなかったのを修正． ...

・子リソースの getter
メソッドを生成できない場合があったのを修正．（同じリソース階層でもリソースノードによって子リソースのあり/なしが異なることによる．）

・ネイティブチャンネルを実装． ...

・出力専用チャンネルの追加．
・List，Map，Json 型の定数項を表すクラスを追加し，シミュレータのリソースの状態の表現に使うようにした．
・ネイティブコードとメッセージのやり取りができるようにシミュレータを改造した．
・パスパラメータを持たない場合にイベント発火の連鎖ができなかったのを修正．
・Swing用の試験実装はまだ途中．