nitta-lab-2019:master
nitta-lab-2019:userAPI
ユーザー側完成しました。
・POST ユーザの更新 ・base64とわかるように ・uIdは『.com』ではありません。・PUT ユーザ情報の更新 ・icon-image以外はrequiredで。 ・uIdとuriをExample Valueで返す。・DELETE ユーザ情報を削除 ・グループチームはCode 200の時のExample Valueを{ "massage": "Already Deleted"}としています(参考に)。
ログインとログアウトはPUTではないと考えます。
レビューをもとに修正しました。
POST ユーザの新規作成 ・tokenは、ログインするときにサーバ生成するもの(同じユーザでもログインの度に違う値となる)なので、新規登録時に引数として渡すことはできないのではないでしょうか? ユーザの新規作成後はそのままログインされるので、戻り値としてtokenを返す必要はあると思います。 検討してみてください。
PUT ユーザ情報の更新 ・tokenは更新できないので、誤解を生む表現を修正してください。
修正版をコミットしたのでレビューをお願いします。
userAPI.yamlが修正されていることを確認しました。
2eae49a
master
userAPI
ユーザー側完成しました。
・POST ユーザの更新
・base64とわかるように
・uIdは『.com』ではありません。
・PUT ユーザ情報の更新
・icon-image以外はrequiredで。
・uIdとuriをExample Valueで返す。
・DELETE ユーザ情報を削除
・グループチームはCode 200の時のExample Valueを
{
"massage": "Already Deleted"
}
としています(参考に)。
ログインとログアウトはPUTではないと考えます。
レビューをもとに修正しました。
POST ユーザの新規作成
・tokenは、ログインするときにサーバ生成するもの(同じユーザでもログインの度に違う値となる)なので、新規登録時に引数として渡すことはできないのではないでしょうか?
ユーザの新規作成後はそのままログインされるので、戻り値としてtokenを返す必要はあると思います。 検討してみてください。
PUT ユーザ情報の更新
・tokenは更新できないので、誤解を生む表現を修正してください。
修正版をコミットしたのでレビューをお願いします。
userAPI.yamlが修正されていることを確認しました。
2eae49a
intomaster
fromuserAPI
on 10 May 2019