diff --git a/README.md b/README.md index 0f08277..0ad4d1a 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -2,7 +2,8 @@ ## 概要 WebSocketで通信を行うファイルを作り、そのファイルをConfigファイルに設定する必要がある。 -SpringBootを使っていなければConfigファイル無しでも動いたが、SpringBootでRestなAPIと併用してWebSocketを使う場合、Configファイルでの設定が必要になると思う。 +SpringBootを使っていなければConfigファイル無しでも動いたが、 +SpringBootでRestなAPIと併用してWebSocketを使う場合、Configファイルでの設定が必要になると思う。 ## 各ファイルのポイント ### Build.gradle @@ -20,6 +21,7 @@ 作ったWebSocketコードのファイルは、このConfigファイルで@Beanしないと動かない。 - [Use Java Websocket API in Spring Boot application - stack overflow](https://stackoverflow.com/questions/52185059/use-java-websocket-api-in-spring-boot-application) - [simasch/spring-boot-websocket- GitHub](https://github.com/simasch/spring-boot-websocket) + ``` @Configuration @EnableWebSocket @@ -47,6 +49,7 @@ 下の記事を参考にした。 - [Java API for WebSocket - fujitsu.com](https://www.fujitsu.com/jp/documents/products/software/resources/technical/interstage/apserver/guide/WebSocket.pdf) - [WebSocketによるサーバサイドレンダリングなテトリスの作り方(その2) - A Memorandum](https://blog1.mammb.com/entry/2021/05/13/090000#エンドポイントの構成) + ``` // ここがURLのエンドポイントになる。 @ServerEndpoint("/WebSocketDemo") @@ -92,7 +95,8 @@ } ``` -もしパラメータを付けたい場合、URIパス には @ServerEndpoint("/chat/{user}")のようにパスパラメータを定義できる。 +もしパラメータを付けたい場合、 +URIパス には @ServerEndpoint("/chat/{user}")のようにパスパラメータを定義できる。 これで、@PathParamを通して以下のようにパラメータを取得可能。 ``` @OnOpen @@ -101,4 +105,4 @@ ### 参考 WebSocketとJSONを組み合わせる場合、下の記事が参考になった。 -- [JavaでWebSocket使い方メモ - Qiita](https://qiita.com/opengl-8080/items/7ca8484c8579d264e239) \ No newline at end of file +- [JavaでWebSocket使い方メモ - Qiita](https://qiita.com/opengl-8080/items/7ca8484c8579d264e239)